こんにちは音譜

講師の翔陽ですキラキラ

 

もうすっかり恒例になりました
目指せ埼玉県展!必勝☆書初め講座
 

今年も10月開講に向けて準備がスタートしました。
ただいま新規受講を希望される方の
体験会のご予約を絶賛受付中ですびっくりマーク





10月スタートはてなマークはてなマーク
早いかもしれません。
しかし、例年、学校の練習が始まる頃に多くのお問い合わせをいただきますが、
その時期ですと翌年でのご案内となります。

講座の詳細についてはダウンダウンダウンをご覧ください。
少しでも興味を持たれた方は、ダウンダウンダウンのお問い合わせフォームよりお申し込みくださいね。

 

 

こんにちは音譜
講師の翔陽ですキラキラ

長くて暑い夏休みが終わりました。
眞墨キッズも
大きくなったり
真っ黒になったり
それぞれに楽しい夏を過ごしたようですキューン

さて、9月1回目のお稽古は

くるくる毎年恒例くるくる

筆文字で伝えたいことば大賞

の作品作りを行いました。

 

毎年のことですので
ずっと通ってくれている子どもたちは

手馴れたものですベル

この「筆文字で伝えたいことば大賞」
で大切なことは

上手なことではなく
ハート伝わることハート
です。

毎年
子どもたちから溢れてくる「ことば」も楽しみですが
それ以上にいつものお稽古では見られない

意外な一面を発見するのもとっても楽しみですルンルン



最後に作品の発表会をしました。
みんな自分の言葉で自分の思いを取っても上手に伝えてくれましたOK




 

こんにちは音譜
講師の翔陽ですキラキラ

 

子どもたちは引き続きJA書道コンクールの条幅を練習中です炎

そんな子どもたちと一緒に





あれっはてなマークはてなマーク

澄翔先生も練習中はてなマークはてなマーク

実はこれは、来年開催される墨翔展のお手本なんです。
子どもたちの指導の合間をぬって、こうして一緒に書いている姿はとっても珍しい光景です。

実は…

子どもたちも書きながら、先生のことをチラリチラリ気にしています爆  笑

「何書いてあるかわからないでしょ?」
と聞いたら元気よく
「うん!!
と答えが返ってきました笑い泣き

こうして墨翔展の準備も少しずつ進んでいます。

こんにちはラブラブ 翔麗ですニコ

 

今月は夏休みということもあって、

JAの宿題で条幅を床で書く子達も多いので

いろんなことが大変です。

 

いつもより大きな紙、

ということは使う墨の量もいっぱい!

ということはにじみやすいので

すぐに拭き取るための拭き取り紙も大量に使いますあせる

 

低学年の子供たちの場合は目が離せません爆  笑

床に墨がドボドボ…なんてことのないように

先生たちもいろんな気を遣います笑

 

そんな状態ですので、スタッフは一人でも多い方がありがたいものラブラブ

今月は、師範を取ったばかりの新米先生にアシスタントとして

臨時に入ってもらいました✨

いつもより先生の数が多くてびっくりしたクラスもあるかな?爆  笑

 

 

 

一年生にはつきっきりで。

自分よりも大きな紙に書くのって大変なんですよね。

 

 

 

お手本を置き直してあげたり、墨を吸い取ってあげたり、

そんな小さいことを手伝ってあげながら仕上げてもらいます。

そうしているうちに段々と一人でもできるようになりますラブラブ

 

 

 

 

 

こちらは数ヶ月前から講師として

通常のレッスンでもお手伝いに入っていただいている生田先生。

優しくて丁寧な先生ですラブラブ何でも聞いてくださいねニコ

 

新しい風が吹いている眞墨キッズクラスですラブラブ

今までの講師共々よろしくお願いいたしまーすラブラブ

 

 

 

こんにちは音譜
講師の翔陽ですキラキラ

長いと思っていた夏休みもあっという間に折り返しですね。
子どもたち!!
楽しんでいますかぁ!?

さて、眞墨書道教室にはたくさんの子どもたちが通ってきてくれています。
書道に対する取り組み方も、年齢によって少しずつ変わってきます。
低学年のうちは楽しく、元気に、和気藹々とお稽古していますが、学年が上がるにつれいつの頃から黙々と練習に打ち込む子が増えていきます。

今回ご紹介するのは6年生のNちゃん。
ここに来てグングンと力をつけて来ています。
そして、練習に取り組む姿勢も日に日に成長しています。



書けば書くほどできることが増え、上手になっている実感もあるのでしょう。
本当に真剣に書いている様子が伝わってきます。

うずまき自分の作品を客観的に見る
うずまき良い作品を見極める
うずまき足りないところを認識する。
澄翔先生の指導もただ字形を直すだけでなく、その一歩先へと進んでいきます。



こうして少しずつ上手なだけではない、個性あふれる作品へと近づいていくのですね。