曼荼羅の意識
何か
入れ忘れてる気がして
スーツケースを
開けてみると
洋服も
タイツも
入ってなくて
…焦る
タクシーを呼ぼう
と思ったのに
母親がなかなか
電話をタクシー会社に
かけてくれない
なので
私が電話をしてみると
いまは難しい
と
電話に出たひとに
言われる
そもそも
Paris行きの飛行機に
乗るにしては
家でもう朝の8時半
これでは
間に合うはずがない
スケジュールは
ちゃんと決めておけば
良かった
焦りながら
思った私
…夢の中で
曼荼羅の記憶が、作り出すんでしょうかね
じつは
スマホのカレンダーから
スケジュールが
一つ消えていて
スケジュール
の
ダブルブッキング
をしてから
昔のように
ちゃんと
アナログで
手帳にも
書き込もう
と
心を入れ替えた私
だめですねー
寝る前
午前2時半から
久しぶりに
手帳とデジタル
を
見ながら
スケジュール漏れがないか
チェック
を
していて朝の3時
おそらくそのせいで
こんな
焦った夢
を
見てしまったのでしょうね
今でも
本番になって
ニュース原稿が来ない!
という夢を
見ることはありますが
(`・∀・´)
新年度スタートで
あれこれ忙しく
心浮き立っても
間違えないように
チェックは大事
と
あらためて
思わせてくれました
私は気学でいうところの
去年
四緑中宮の年
10月(2023年)と1月(2024年)
に
うっかりミスが多くなる
歳破
という方位である
と
知りつつ
ヨーロッパに行ったので
うっかりミス
が
多い気がしています
。から
気をつけよう!
と
あらためて
自戒しています
プチトリアノンの寝室から、愛の殿堂を眺めて
歳破でも、旅はやはり良いです