住んでいる人のように存在する

 

写真はロンドンの

セントパンクラス駅

 

パリに行く時は

ここからいつも

ユーロスターで

フランスに渡ります

 

 

パリにつきました

 

 

ロンドン市内

パリ市内

 

なので

空港から

市内に移動する

手間も時間もお金も

省けるので

 

私はロンドンからパリ

または

パリからロンドンへの移動

100%ユーロスター

利用しています

 

 

 

 

2023年の秋に続いて

2024年お正月明けで

再び飛んだ

ロンドンとパリ

 

それにしても

1月って

こんなに

寒かった

…んですかね

1月のパリは24年ぶり

あの時は若かったせいか

気がつきませんでした

(´∀`*)

 

 

ロンドン

0℃

 

 

パリは

 

 

 

 

そして

ヴェルサイユ

-4℃

 

スクリーンショットを撮影していたつもりが

あまりの寒さのせいか

寒いとわかって焦ってか

スクショ失敗していたみたい

 

 

帰国すると

羽田空港の気温は

13℃

 

16℃も温度差

あるなんて!

でした

 

でも

ロンドンとパリで

 

寒さ対策を
しっかり
身につけて帰国したので
 
日本では
着込み方?を覚えたせいか
外を歩いても
寒い!
感じることはなく
なんとなく
寒さ慣れした自分が
好きです
(笑)
 
私の場合は
 
ダウン
その下に
ジャケット
その下に
ワンピース
その下に
長袖のヒートテック
そして
キャミソール
です
 
いつも通り
旅先でも
連日ワンピース
ですが
 
厚手の
ヒートテックのタイツ
ヒートテックのレギンス
かなり重宝して
温かかったです
厚手のタイツ2枚履くと、ブーツが履けなくなるので
タイツ2枚ではなく、レギンスにしました

 

 

靴は

飛行機の中で

脱ぎ着しやすいように

そして

現地で

お洒落なところにも行けるよう

パンプス

 

雨に濡れても大丈夫な

くるぶしまでのブーツ

持参して

現地で履いていました

 

 

私の考えは

 

危険な目に遭わないためには

現地で暮らしているような

格好をした方が良い

 

です

 

いかにも観光客…のような

少し緩い感じではなく

楽だし可愛いし気持ち良いんですけどね

 

少しキッチリ感ありが

いいかなと

 

 

そして

男性だと

よく見かけるのですが

 

ポケットがたくさんある

ベスト

着ている方は

数人で取り囲まれる

強奪犯に

気をつけてくださいね

観光客とわかりやすいし

ポケットに大切なものが入ってるのは確かですから

 

 

私には

ちょっと仕事に行きそうな?

ちゃんとしたジャケット

旅の

必需品です

 

 

 

 

快晴でも、-4℃のヴェルサイユ

顔が少し痛いです

 

今回は寒いので

 

 

 

重めのジャケットにしました

フリフリのブラウスを着ても

大丈夫です

何が?(笑)

ーはい、この国では…ですかね

(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

 

そして

装飾品ですが

ネックレスや指輪など

ちょっとした宝石でも

 

身につけていると

危険では?

 

亡き母は

好きなのに

あえて、なにもつけないで

旅していましたが

あと、飛行機事故に遭ったら

宝石が勿体無いとも言ってました

現実的ですよね

 

 

私は

 

宝石は身守りにもなるし

多少つけていても

良いのではないかと

思って

いつも

指輪もネックレスも

つけています

いつもつけている気に入っているものでもいいし

または、落としても日本で買えそうなものにするとか

価格で決めるとか…やはり、つけない…とか

 

一人一人の

考え方

でいいのですが

 

装飾品や宝飾品は

 

観光客とわかって

狙われる

ことを遠ざけるだけでなく

 

どのお店に入っても

少しだけ住民っぽく?

大切にされるような気がしています

個人的な感想です

 

 

40年近い

海外へ旅する中で

 

これまで私が

 

一度も嫌な思いをしない

怖い目に合わない

…でこれたのは

 

こんなところも良かったのかも?

思っていますので

旅する方の

ひとつの参考事例になれば

幸いです

 

 

 

今回ご一緒したみなさんは

意外とアクセサリー、つけていました