誰かと暮らす

 

 

ひとり暮らしの友人

猫を飼い始めたら

 

もう結婚は

無理

 

と言いました

 

1人っきりだった部屋に

小さな命が

ウロウロ歩くだけで

 

なんだか

とっても

癒されて

他に何もいらないです

 

とのこと

 

なんだか

わかります

 

どんなに

イライラしていても

寂しくても

 

気持ちをそっと

温めてくれる

ペットという存在

 

我が家にも

サイベリアンという

種類の猫

アーニャ

ベス

いますが

《彼女たち》

存在は小さくても

とても大きいです

 

アーニャ

 

ベス

 

2歳になる

アーニャ

 

我が家の次男

ボブという名の猫

という映画で

主人公とハイタッチする

を見て

 

アーニャとも

イェーィ!

って

ハイタッチしたくなり

 

教えていました

 

 

 

 

両手でハイタッチ

と言われても

 

四つ脚のアーニャ

 

片手づつ

ハイタッチして

両手でやった

 

考えたようです

なるほど!

 

言葉がわからないどうし

…だけれど

この真剣な

次男とアーニャ

コミュニケーション

 

アーニャは

わからない日本語

しっかり聞いていて

その姿が

賢く

そして

健気

で…

 

 

なので

ハイタッチのやり方を

私が次男と

 

こんなふうにやるのよ的に

 

見せてあげると…

 

 

 

 

 

この

賢明さ懸命さ

もはや

自分の子どもたちでは

なかなか

実感できない

 

ですし

(笑)

とても感動

\(//∇//)\

 

動物と人間の

コミュニケーション

互いを思い合うことで

ちゃんと分かり合える!

ということを

実感しました

 

猫の話題は

アーニャですブログ

でしか書かない

なんて言っていた私ですが

こちらでも嬉しくて書いちゃいました