もうすぐ命日なので…
我が家には
3人の男の子
がいます
28歳
24歳
19歳
になりましたが
これまでを
振りかえってみると
その瞬間は
走り抜けましたが
子どもと暮らすことによる
ストレス
を
考えると
子どもはいらない
と思う人がいて
当然だなと
思う時は
何度もあります
三男は
大学生ですが
昔の大学生とは
違って
青春の大事な一部を
コロナ時代で
失ったせいか
幼いと思います
自分や周囲を
大事にする方法
が
まだ幼くて
よくわからないのかな
と感じることもあります
大学生だけでなく大人も全体的に
若く(幼く)なっている
と論じている評論家もいらっしゃいますね
小さなころは
発熱ひとつで
準備した
すべてのスケジュールを
一瞬で変えてしまう力を
持っている子ども
子どもとは
そもそも自分勝手
当たり前ですが
というのが基本です
だから
よく後輩に
言ったものでした
子どもと向き合えたら
いい加減な上司や
ダメな偉い人にも
対応できる能力が
身につくわよ
と
(;'∀')本音
こうした
子どもと暮らす
大変さに
自分を見失いそうに
なる時もありましたが
愛おしい
実のある時間は
ある
ということも
実感しています
そして今は
猫たち
とも
暮らしています
アーニャです
エリザベスです
子どもと同様に
猫との
暮らしには
猫と暮らす
大変さがあるのは
事実だけれど
愛おしい
実のある時間は
ある
と
実感中です
そして
高齢者との
暮らし
高齢者と暮らす
大変さは
事実だけれど
愛おしい
実のある時間は
やはり
ありました
介護をしても
看病をしても
誰かを、何かを
育てていても
一生懸命だから
余計に感じる
大変さの中に
幸せという光
は
必ずある…
と
思いました
これは
私の実感です
幸せの光は必ずある
そう思っていれば
本当にそうだなぁ
と
思える時が
必ず来る
のでした
拙い経験ですけれど
ということで
私の母の命日が
近づいて
飾ったお花たち
へんでしょ?
そうなんです
(・・;)
猫と暮らすということは
彼らが
花を食べてしまわないように
暮らす
ということ
そして
母の命日だから
お花は供えたい
という思いも
実現させたいので
花を
ビニールで包む
見えるようにして、防御する!
という方法を
考えたのでした
胡蝶蘭は
私がやったので
まあまあ?ですが
カサブランカは…ね
(・・;)
夫の笠井信輔
が
私がいないときに
私の母のために
カサブランカを供えて
そして
猫たちのために
一生懸命
サランラップで
巻いた
…のです
巻いたつもり?
撮影してはいけないほど
下手過ぎますが
でもね…
その気持ちに
幸せの光
を
見たことにしよう
…と思うのです
明日、ラッピングしなおしまーす
( ´艸`)
下手ですね
でもね…ありがとうございます