今回は

変形性股関節症

についての記事に

感想をくださった皆様に

お返事をさせてください

 

《第28回》

 

お嬢さま

 

夫笠井信輔の闘病のタイミングで

一度手術を考えたのですが

これは夫が寛解してからにしようと

脚をひきずりながら夫の病院に通いました

コロナのために面会に行きにくくなったので

脚への負担は少し減りましたよ

お嬢さまの優しい言葉、とても嬉しいです☆

ありがとうございます

フランスのお話、今度聞いてくださいね

 

 

倫さま

 

ありがとうございます☆彡

そうですね、必死だと乗り越えられますね

火事場のバ〇力に似ていますね

 

 

あさみさま

 

気が張っているのは強いですね

痛いは痛いですけれど

耐えられるのです

あさみさんに褒められて

かなり嬉しい私です

ありがとうございまーす☆彡

 

 

まこさま

 

お返事が遅くなりごめんなさいね

切開は7,8センチぐらいです

縦に切ってあります

人によってはまた入れ替えも

というのが気になって

40代だった私も躊躇したのも事実ですので

わかります、そのお気持ち!

けれど、手術を受けてみると

驚くほど元気になり昔の自分に戻ったかのようで

ただただ感謝です

けれど手術のタイミングは結局

その人のタイミングだと思うのです

私は10年痛いのは良くないけれど

耐えられたし

そして技術もまた進歩しましたよ☆

人工股関節も10年20年といわれていましたが

今は20年、30年持つ

と言われています

万一だめになったらその時考えればいいのかな

と最後は自然と自分で思えたので

私は受けることにしました

一番の問題である麻酔が本当に心配でしたが

そこを納得できれば

爽やかです

個人的に思うのは

手術の翌日にリハビリセンターに行ったら

ほとんどが70代、80代

のような方ばかりで

その方々が笑顔で頑張っているのを見たら

多分年をとってもこの手術は大丈夫なのかなとも思いました

(これは極めて個人的な感想です)

そして、こんなみなさんが頑張っているのだから

私も頑張ろう!と思えましたよ

勇気と元気がでました

生活の質の向上・・・などと言われると

私は、そんなものいらないわ

と思いましたが

元気になると、本当にそのありがたさに

感謝しかない…というのが素直な気持ちです

 

 

笠井信輔さま

 

どういたしまして☆

 

 

 

《第29回》

 

ニャンさま

 

素敵な言葉、ありがとうございます

生きていることは何も無駄がない

ですよね

悩み考えて選んで生きていく

とても大事ですね

今はたとえばコロナのワクチンなども

ちゃんと考えて選んで生きていく

そういう気持ちって風の時代だからこそ

大事だと思います

引き続き読んでくださいね☆

 

 

笠井信輔さま

 

端的なご感想ありがとうございました

(笑)

 

 

 

《第32回》

 

お嬢さま

 

共感していただけて

とても嬉しいです!!!!!

今は生活が昔の自分に戻れたので

速く歩ける自分へのストレスがなくなって

靴下も普通にはけるし

踊れるし(笑)

とても幸せです

背中を押してくださった先生に感謝です

 

 

るぅ.:*:

 

ありがとうございます

本当に素敵なドクターばかりと出会えて

感謝です

感謝して生きていきます☆彡

 

 

みゆさま

 

ありがとうございます

無事に元気になって本当にいろいろなものに

感謝です

痛みのある生活体験がおありなのですね

本当に痛みが日常になる感じ

お判りいただけると思います

けれど一歩前に出て

やっと幸せになれたと思っています

 

 

まこさま

 

先生のお言葉、まこさんにも捧げますね

けれど、決断するのはご自分です

判断材料のひとつとして

私の1例をご覧いただけたらと思います

ただただ、今私が思うのは

昔の自分に戻れてありがたい

ということです

しっかりタイミングを見て

じっくり考えてくださいね

 

 

 

《第33回》

 

じゅりるさま

 

ありがとうございます

素敵なストッキングが履けるようになりました

経過も順調で良かったです

マインドは大事だと教わりました

ありがとうございます、私の脚は

そんな美しくないですが

頑張ってる脚だとは思いますよ(笑)

 

 

保育士ばーばさま

 

保育士というお仕事は

心も身体も大変だと思います

決心されたお仲間、良かったです

今はただただ

普通であることのありがたさに

感謝しています

 

 

mtma-21さま

 

耳は脳に近いので、手術は怖かったことと思います

壮絶ということ、よくわかります

私の脚は、手術をしたあとは

痛みがゼロで、元の自分に戻れたので

ほっとしました

ありがたいです

もしかしたら脚の手術の方が

耳の手術よりも簡単なのかもしれません

と思うほどです

あと、心の健康が身体の健康に影響を与えるので

心も大事にしたいと思うようになりました

 

 

 

《第61回》

 

倫さま

 

看護師さんは、手術のときに

脚を間違えないように星印をつけてくれましたが

これ、五芒星ですね

情報が溢れる時代だからこそ

本当の情報を見極める能力が試されていますよね

コロナも戦争もいろいろ思うことばかりです

(;´▽`A``

 

 

まこさま

 

続編を書くのが遅くてごめんなさい

経験者のお話のひとつとして

参考にしてくださるといいなと思います

痛みからの解放

自分を取り戻せたことは

夢のようです

本音です

 

 

ひまわりさま

 

お父様がお元気でなによりです

手術は体力を使うと思いますが

私の手術は2時間弱だったと思います

手術時間が短いほうが

感染症のリスクも減るので

手際よく手術をしていただけるのは

ありがたいことでした

お大事にされてくださいね☆

 

 

 

《第64回》

 

tsuiteru8888さま

 

こんにちは

全身麻酔は不安ですよね

気持ちが良いという人もいますが

あり得ないと思います(笑)

アーニャを通してかわいいぴーちゃんを

思い出してくださり良かったです

思い出すことは大事ですよね

ジョギングは毎日ですか?

偉いです~!

 

 

金澤直美さま

 

線維筋痛症…友人でもいますので

心が痛みます

けれど、近いうちにきっと

根治できる特効薬ができるのではないか?

と期待をしています

笑顔になれないときは

私も含めて

どんな人にもあると思います

心、身体、将来

いろいろなことで悩んでいる方も多いと思います

けれど

いろいろなことに感謝しながら

みんな自分らしく

丁寧に過ごしていけば

きっと光ある道を進めると信じています

信じましょう☆彡

 

 

chibisu13さま

 

はじめまして!

笠井のブログも最初からご覧いただけているなんて!

本当にありがとうございます

椎間板ヘルニア、周囲にも多いです

精神的なことも影響があるというので

もう徹底的に楽しいことだけする日々にしたいですね

なかなか難しいですけれど(笑)

掌珠

すごいですね

chibisu13さんがおっしゃるのだから

そうに違いないと思っておきます

ありがとうございます☆彡

 

 

《第91回》

 

19のままささま

 

わかります、私も以前全身麻酔をしたときは

1秒でブラックアウト

覚めるときはずっとぐるぐる回されながら

目覚める状態で

気持ち悪くて仕方なかったです

だから麻酔は怖かったです

今回は、すーーーーっと眠り

すーーーーっと起きることができました

すーーーーっとだったので驚きました

できればもう全身麻酔はしたくないです

お互い頑張りましょうね

 

 

あさみさま

 

遺書まで書かれたのは偉いです

私は怖すぎて書くのを忘れました

(;´▽`A``

相変わらずお間抜けな私

お互い、もう受けなくていいように

身体大切にしましょうね☆

自己反省こめて…

 

 

marimo1413さま

 

麻酔はやはり怖いですよね

大切だし

難しいから

麻酔科医はひっぱりだこで

ギャランティーは高い

と噂があるほどですものね

お子様ご無事で出産され

育ってよかったです

何か残ったらいやですものね

本当に良かったです☆

 

 

ももたろさま

 

とにかく早くフランスに行きたいです

改修がどんどん進んでいるヴェルサイユ宮殿も

視察しないといけません(笑)

そしてEurostarでロンドンに渡りたいです

ハンガリーもオーストリアも行きたいです

脚は治ったので

外国に行くのも楽しみで仕方ありません

 

 

ムーミンさま

 

優しいお言葉ありがとうございます

はい、大事に歩きたい走りたい踊りたい

と思います☆彡

 

 

 

《第106回》

 

トラ ミケさま

 

笠井のところから

ようこそいらっしゃいました

あらためまして、ありがとうございます

腰椎の手術、膠原病、

心配になりますが

文面を拝見するかぎりでは

明るくしっかりしたお方

応援していますね

私は歩けるようになったからといって

転ばないようにしますね

ありがとうございます

( ´艸`)

 

 

tsuiteru8888さま

 

医学の進歩に感謝です

元気な脚を大事に過ごしますね

リハビリも卒業と言われていますが

月に1回ぐらい理学療法士のみなさんに会いに

行ってみようとは思っています

 

 

ちこさま

 

はじめまして☆

ご縁があったのですね

お読みいただけてありがとうございます

ちこさんの不安は

私が10年間抱いていた不安と同じです!

でも

異物ではなく、自分を強くするためのもの

と思うと

心が軽くなりました

私は薬もあまり好きではないので

痛み止めも飲まないで過ごしていたので

ほんと、今思うとよく頑張っていたなと思います

(;'∀')

私の感想は

手術してよかった!!!です

でも、早くすれば良かったとは思いません

そう思うのは無駄ですもの(笑)

だって、もう10年過ぎてしまったのですから…

それよりも

その10年で医学は進歩していましたし

そして10年かけて私の場合は

手術を受け入れられる心にも

なれたのだと思いますから

お医者さまは

早くやったほうがいい

と言うでしょうが

ひとりひとりみんな納得して

受けるべきことだと思います

だから早い遅いではなく

自分のタイミングかどうか

だけだと思います

私は痛みがある方は特に、

手術をしたほうが本当に楽になるので

良いと思っていますが

だからといって、やみくもに

すべての方に手術すべきだと言おうとは思いません

ひとりひとりの脚です

自分のこととして

大切に判断したほうが良いと思いますから星

ちこさんも、私の他の記事もご覧いただき

じっくり考えてくださいね

ご自愛ください☆

 

 

《第107回》

 

倫さま

 

ありがとうございます

そうですね

ネコでもきっとそう思うと思います

心配だけど、そう思うと思います

…ね!

 

 

ころすけさま

 

カッコいい!ですよね

私も人工股関節に感謝しながら

強くなった自分を

大切に自慢することにします

 

 

ももたろさま

 

QOLに必要なものは

やはり本人が決断するしかないものですよね

命に関係ないのですから

他の人にはどう見えても関係ないことです

それにしても、お揃い( ´艸`)

お揃いの恐ろしさめちゃくちゃわかります

なんか、連帯ですものね(笑)

人工股関節のこと少しでも身近に感じていただけましたら

幸いです

 


 

 

2022年4月28日