ますみのスピリチュアルカウンセリング
✴︎Being Session✴︎
お話を伺いながら、
あなたのエネルギーを読み取り
お悩みを根本から深堀りしていきます。
本当の自分に還っていくための
癒しのセッションです。
詳細はこちらをご確認ください。
みなさん、こんにちは!ますみです。
実は今、前回書いた方の自伝本を読んでいます。
内容はといえば、まぁ〜〜面白い!
子供の頃からのエピソードがかなりユニークで、濃いんですが、語り上手なのもあって、本当に面白い。
驚くにしろ、面白いにしろ、つい声が出てしまうくらいです笑
8月に入ったころ、彼の自伝本の翻訳本の中古が売られているという情報が急に入ってきました。
それまで探していたんですが、なぜか辿り着かなかったんですよね。
水星逆行のなせる技でしょうか。
とにかく、かなり綺麗な状態のものを手にいれることができました。
1960年にアメリカで執筆された自伝本が、37年後に日本で翻訳・出版され、さらに29年の時を経て私の元に来てくれました。
本当にありがたいことです。
彼の本を読んでいると、興味深いことに、自分の像が正しい次元のレイヤーに結ばれ明確になっていく。
そんな感覚がします。
私はとても境界線が薄い人間で、すぐに周りの人や見ている人と同一化してしまうところがあるんです。
「つい、その人のような意識や考え方になる」という感じ。
そして、かけ離れているところ、足りていないと感じるところは、その人と比べてしまって、自分を変えなければと思ってしまったり。
とにかく、エネルギーを同一化し、自分が消えてしまいやすいんですね。
ですが、今回はなんだか違います。
本を読み始めてすぐに、同一化の癖に気づけたし、その後は彼のエネルギーを通して、彼という人物が明確に感じられると同時に、自分という像をちゃんと別個のものとして感じられ、かつ、自分の像も明確になっていくような、そんな感覚がしました。
また、普段生活していると、ついつい今までの次元のレイヤー、周りの人が生きているレイヤーに引っ張られ、知らず知らずに馴染んでしまいやすいのですが、本を読んでいると、自分の像が居るべきレイヤーに結ばれている、そんなふうにも感じるのです。
同一化ではなく、感応して高まっている。そんな感じ。
今までにない初めてのことで、大変興味深いことが起こっているなと思います。
また、面白いシンクロもちょこっと起きています。
この本に出会うもっと前、彼を知ってすぐくらいの頃に、彼のお父さんのことを勝手に「パパ・キートン」と呼んでいたんですね。
どこかで見かけたわけではなく、本当に、いつの間にか自然と呼び始めたんです。
語呂がよくて気に入ってました。
そしたらですね、本書の中に「パパ・キートン」って言葉が出てきたんです。
もうびっくりしました笑
お父さんとパパ・ドラーという方のエピソードで、「パパ・ドラー」にかけたちょっとしたジョークだったんですね。
私の中ではパパ・キートンがあまりに馴染みすぎていたので、最初気づかなかったくらいでした笑
隣の行まで進んで、ようやく「んん??」と何か感じて読み返したところで、「パパ・キートン」という言葉が出てきたことと、そのジョークに気づきました。
また、この自伝本を入手する少し前に、バーネットの「小公子」をずっと探していて、松坂のとある書店でわざわざ取り寄せてもらって、ようやく入手した、ということがありました。
これがとてもいい小説で、自伝本が届くまでにずっと読んでいた本だったんですね。
すると、自伝本の中にも「小公子」が出てきたんです。
彼が子供の頃、ヴォードヴィルの舞台で小公子を演じた、ということが書かれていました。
こんな感じでちょっとしたシンクロが起きていて、やっぱりこの本は、ベストなタイミングで、読むべくして読んでいるのかな、と思います。
このシンクロ自体が何かを意味しているわけではないですが、自分が居るべきところに居ると教えてくれているようです。
さて、タイトルの前半はこれくらいにして、ここからは「カルマの解消」について書いていきたいと思います。
よく耳にする「カルマの解消」とはこういうものですよ、という内容です。
カルマの解消とは、何のためにやっていることか?というと・・・
ずばり、エネルギーのバランスを取るためです。
カルマの解消の目的を大まかに2つに分けると、
①過去世から引き継いだ恐れに向き合い、エネルギーのバランスを取り戻す
②過去世とは真逆の人生を歩むことで、バランスを取る
という感じです。
まず①の「過去世から引き継いだ恐れを手放して、エネルギーのバランスを取り戻す」についてですが、これは割とイメージ通りの内容かと思います。
過去世で経験した辛い出来事によって生じた心の傷、トラウマなどと、同じテーマ、同じ内容の出来事を今世でも経験して、深いところにある恐れに気づいて手放していく、というものですね。
ヒプノセラピー・退行催眠などで過去世を見ることも、この気づきを得るための手段だったりします。
恐れとは、自分を否定的に見る考えの土台になるもので、過去に生じた古いエネルギーの塊です。
潜在意識にある恐れに気づき、認めることで、このエネルギーは解消されて、バランスが整っていきます。
今世ではない人生で生じたものであっても、解消されないとエネルギーは残り続けてしまうので、今世、そのエネルギーが引き寄せる現実を経験することで、恐れの存在に気づき、解消していくというプロセスを経験するんですね。
そして、②の「過去世とは真逆の人生を歩むことで、バランスを取る」について。
例えば、戦国時代の武将だった人生があるとします。
当時は、たくさんの人を打ち倒し、武勲をあげることが正義、という時代ですよね。
こうしてたくさんの人を殺した人生を経験した。
では、今世ではその真逆の「たくさんの人を生かす仕事をする人生を経験しましょうね」、みたいな感じで、バランスを取っていくんですね。
他にも、男性ばっかりの人生を歩んできたから、今度は女性生を学ぶために女性の人生にしましょう、とか。
小さい頃からすごく順調で名声を手に入れた人生だったから、今度は大器晩成な人生にしましょう、とか。
こんな感じで、全く逆の人生を歩んでみることで、前の人生では見えてこなかった、別の角度からの気づきを得ていくことができるんですね。
私自身、たくさんの記録や証言、映像が残っていて、しっかりと人生を追える人の過去世に触れたことで、この目的のメリットがよく分かりました。
今世、課題となっているテーマは同じなんだけど、全く違う人生を歩んで、別角度からその課題に取り組む。
そうすると、前の人生では気づかずスルーされた部分に、改めて向き合えるようになるんです。
このように「あの手この手」な感じで取り組むことで、より純粋な愛の状態に戻っていけるんですね。
多分、「風の時代だからこそ、この側面にも取り組めるようになったね」というのもあると思います。
本当に、宇宙の計画というか、仕組みは、緻密で計算高いなと思わされます笑
さて、このカルマの解消や過去世について、注意してほしい大事なことがあります。
それは、
・「自分の人生とは関係ないことだ」と切り離してしまわないこと
・「悲劇のヒロインのエピソード」や「面白い不思議体験」のように扱って、終わらせてしまわないこと
です。
まず、「今世には関係ないことだから」と切り離してしまうことについて。
確かに、前世は今世とは違う人間が生きた人生であり、その時の経験は今世の自分とは関係ないものです。
ですが、前世の経験で生じたエネルギーは、今世の自分のエネルギーの中に確かに存在しています。
そして、今世の現実にもしっかり現れていて、経験しています。
これは、前世の影響を受けてしまっている、という受動的な話ではないのです。
「今世でもこの経験をして、この恐れに向き合っていく」ということを生まれる前に自ら決めていて、その要素を持った上で転生してきているんですね。
そして、今回の人生でも、しっかりと経験をしているわけです。
なので、確かに過去世から引き継いでいるものなんだけれど、今世は今世で経験していることなので、しっかり向き合っていってほしいのです。
また、ヒプノセラピーなどを受けて、前世を見て、抱えているものに気づけたりしますよね。
私自身もヒプノセラピーを受けている最中に、前世で抱えた大きな恐れに気づき、過去が変わるような経験をしたことがあります。
ですが、そこで終わりではありません。
確かに過去が変わるほどの影響があったかもしれませんが、今世はまた別です。
今世は今世での経験をしているわけなので「今世でも改めて勇気を出して行動を起こす」といったことが必要になったりします。
ヒプノセラピーで過去が癒されたからそれでOK、とはならない部分がある、ということなのです。
「周りの人は、自分の写し鏡」とよく言いますが、過去世もそのうちの一つ。
過去世の情報は、今世の自分に向き合い、気づきを得るための「ヒントや導き」なのです。
そして、2つ目の、「悲劇のヒロインのエピソード」や「面白い不思議体験」のように扱って終わらせてしまわないこと、について。
過去世を見ることって、正直ちょっと楽しいですよね。
でも、「うわ〜!こんな過去世が私にはあったんだ!」と喜んだり、「私ってこんなドラマチックで悲しい過去があったんだ」と自己憐憫で終わってしまっては、とても勿体ないことになってしまいます。
先ほど書いた通り、過去世は「今世の自分に向き合うためのヒントや導き」です。
過去の人生を見る、ということは、そこから気づきを得ることができる、ということです。
ほんのちょっと見ただけのものでも、そこから今世、自分の人生にブレーキをかけたり、影響を及ぼしているものに気づくことができます。
過去世を見た時に、感じるもの、自分の内側で反応しているものが必ずあります。
それに気づいて欲しいのです。
過去世のヒントは、個人的にはとても分かりやすい、ありがたいヒントだと思っています。
せっかくご自身の大事なものを見ているわけなので、しっかり受け取ってあげてくださいね。
最後に、魂の構成について、補足的に書いておこうと思います。
気になる方は、最後までお付き合いくださいませ。
魂とは、実はいろんな魂の要素を寄せ集めて、今世の魂ができています。
あの人生のこの部分、この人生のこの部分・・・という感じで、今世を経験し、学ぶために必要な要素を集めてもってきているんですね。
転生するたびに、その人生の計画に合わせて、必要なものを集めて持ってきています。
なので、過去世は今世とは関係ないもの、ではなく、自分自身が今世の学びに必要があって持ってきているということなんですね。
さて、ツインレイという言葉を耳にされた方、多いと思います。
ツインレイとは、魂を分け合った2人のことですよね。
同じ魂を分け合った別々の人間で、違う人生を歩むことで、お互いの学びをより深めていくための、特別な関係だったりします。
こんな感じで魂って、学びのために分裂できるわけです。
その分、経験値も増えますからね。
なので、同じ過去世を持つ人が他にもいる、ということは想像に難くないわけです。
さらに、この世界の時間の概念は、直線的なものではありません。
今この瞬間に、全ての時間軸が存在しています。
そして、魂は必要な要素の寄せ集めです。
このことから、同じ時を生きた別の人生が、それぞれ自分の中に存在する、ということも十分あり得るんですね。
過去世とは、とても奥深いもので、知っていくと本当に面白いものです。
もし過去世を見た時に、「本当にそうなのか?」と疑いを持たないでください。
私自身、前回の記事で「この人が過去世です、という自信がなかった」なんて書いていますけど・・・笑
(あまりに有名人だったから・・・ごにょごにょ)
見たものは、間違いありません。
せっかく見たんですから、存分にそのヒントを活かしてあげてください。
後からだんだんと、これは自分の過去世で間違いないとわかってきたりします。
最後にもう一度お伝えしますが、
「過去世が誰であったか」はあまり問題ではありません。
大事なことは、「見た過去世から何を感じるか」そして、「そこから今世における気づきを得ること」です。
見た過去世は、必ず今世に何かの形で現れています。
どうか、あなたの前世から、最高のギフトを得られますように。
もしよかったら、こちらもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ますみのスピリチュアルカウンセリング
✴︎Being Session✴︎
お話を伺いながら、
あなたのエネルギーを読み取り
お悩みを根本から深堀りしていきます。
本当の自分に還っていくための
癒しのセッションです。
詳細はこちらをご確認ください。






