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みなさん、こんにちは!ますみです。
土星の移動に引き続き、日食というイベントがありましたね。
みなさんは、今いかがお過ごしでしょうか?
私は・・・またとんでもない眠気に襲われていました笑
でも、今日はかなりスッキリしてきていて、ふとブログのタイトルにちょっとした味付けをしたくなりました。
昔は結構、「幸せな人生にするために」という目的意識があった気がします。
ですが、どんどんどうでも良くなってきていて、やっぱり一番大事なことは、「どんな自分も好きでいること」だなと、しっかりフォーカスできるように変わってきました。
最初のうちは、モチベーションを維持するために目的が必要だったんですね。
というわけで、ちょこっとタイトルが変わったブログ。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
では、本題に移りましょう。
今日は、「登ったら降りられない」という意識についてのお話です。
まず、「登ったら降りられない意識」についてご説明します。
この意識は、心理学では「インポスター症候群」や「条件付き自尊心」と言ったりします。
インポスター症候群とは、
高い評価を得ていたり、華々しい成果をあげているにも関わらず、「自分は大した人間ではない」「いつか本当の姿がバレるのではないだろうか?」という不安を感じる心理のこと。
誰もが知っているような、世界で活躍されている著名人にもいらっしゃいます。
私は、メリル・ストリープさんがそのような不安に見舞われている、という記事を読んでインポスター症候群というものを知りました。
条件付き自尊心とは、
仕事や容姿、嬉しいライフイベントなど、何か条件をクリアした時だけ自分の価値を認められるという心理。
心当たりがある方も、いらっしゃるかもしれませんね。
この2つの共通点は、この心理の根底に「基本的な自己評価の低さ」が隠れているということ。
元々の自分の評価がマイナスからスタートしているので、
どんなに嬉しい評価や成果を得ても、「自分には分不相応だ」と受け取れることがなかなかできません。
むしろ強い光を当てられたことで、自分の闇(と感じている)の部分がより強調されて感じてしまいます。
また、大きな成功をあえて避けるような選択をして、自分を守ろうとしたりします。
そして、自己評価が常に低いという状態は、心に大きな負担をかけてしまいます。
「自分は周りより劣っている」と感じてしまうのは、とても苦しいですよね。
「ダメだと思っている自分」を人に見せたくないと頑張るあまり、
周りからどう見られるかを気にしすぎてしまったり、自分を良く見せようと必死になってしまったり。
また、周りの反応に一喜一憂したり、つい自分と誰かを比べてしまったりするのも、この「自分はダメだ」という自己評価の低さからくる反応なのです。
そして、この状態のさらに苦しいところが、「登ったら降りられない」という意識を生むところです。
嬉しい評価や成果を得た時に、「本当の自分の姿がバレるかもしれない」と不安になり、この評価を維持、もしくは、右肩上がりにしなければいけないと、高いハードルを設定してしまいます。
せっかく得た評価は喜びからプレッシャーに変わり、山を登り続けることを自分に課してしまう。
あるいは「自分はこの程度だから」と自らブレーキをかけてしまったりするのです。
これは、ハリウッド女優のような、特別な人たちだけの話ではありません。
私自身も長い間、「登ったら降りられない意識」の住人でした。
友人や知人と、心から楽しくて幸せな時間を過ごせたとき。
そういう時間を過ごした直後は、幸福な気持ちでいっぱいなのですが、だんだんそれが落ち着いてくると、
「次会う時は、これを維持しなければいけない」
「相手にガッカリされないようにしなければ・・・」
と、プレッシャーに変わっていくのです。
「幸せな時間だったなぁ」でOKなのに、その幸せな時間が次会う時のボーダーラインになってしまい、自分に対してハードルを課してしまうのです。
そして、次に会う時はプレッシャーで、全く居心地が悪くなってしまう、ということを繰り返していました。
仕事においてもそうです。
新人の時は、ただ上だけを見て、意気揚々と前進していけるのに、ある一定の評価を得てしまうと途端に気持ちにブレーキがかかり始めます。
プレッシャーで力が出せなくなったり、それ以上の評価を得ることが怖くなって足を止めてしまうのです。
そして、「私は中途半端な結果しか残せない」と自分の力を責め、「自分はこの程度の人間だ」と、低い自己評価にさらに烙印を押し、意識を強化してしまうのです。
これは、実際の能力や、世間の評価は全く関係のないことで、自分への自己評価が元々低いが故に苦しんでしまう「心のクセ」なのです。
では、どうすればこの「降りられない山」から降りて、楽になれるのでしょうか?
①日頃の、思考のクセを眺めてみる
「自己評価が低い意識」は長年染み付いたもので、起動しっぱなしのOSのようなものなのです。
なので、日常のあらゆる場面で出てきます。
テレビやYouTubeに出ている人に対して思うこと。
会社にいる時、同僚や上司に言われて返す言葉。
子どもに対して、いつも言い聞かせていること。
起こった出来事に対して、反射的に感じること。
自分や周りの人をいつもどう見ているか、反射的にどのような言葉を使っているのか。
自分を眺め、そのパターンに気づいていくのです。
「あ、私いつもこういう時は、こういうふうに考えているんだ」
「こういうことを言われたら、必ずこういう言葉を使うな」
「いつも、このことに執着してるかも」
「こういう人を見ると、決まって腹が立ってるな」
自分の悪いところを見つけようとか、悪いところを改善しようとするのではなく、ただ見つけ、気づいていくだけでOKです。
②思考パターンの奥にある“本音や叫び”に気づき、寄り添う
そして、その思考パターンや反射的に湧き上がる感情の奥にある、自分の本音や叫びがあれば、それを抱きしめてあげてください。
「そうか、あの時すごく傷ついたからだよね」
「こんなところをダメだって思ってたんだね」
「こうしないと、愛されないって思ってたんだね」
「だから私は、こんなに必死になっていたんだね」
この想いや叫びをどうこうしようと思わなくて大丈夫。
「そうか、そうだったんだね」と受け取り、優しく抱きしめてあげてください。
よくやってしまいがちなのが、自分を責めているのに気づいて、「ああ、また責めてしまった・・・」と、また自分を責めるということ。
そういう思考パターンは、染み付いてしまっているだけで、悪いことでもなんでもありません。
気づいて受け取ってあげるだけで、ほどけて楽になっていきますので、「ああ、また私責めてたんだな、大丈夫大丈夫」と優しい気持ちで寄り添ってあげてくださいね。
③どんな自分もOKと認めてあげる
これが一番大事なことです。
どんな自分がいようと、どんな自分を見つけようと、「全てOK」と認めていってあげてください。
最初は気持ちがついてこないかもしれませんが、少し意識してやってみてください。
だんだん慣れてきますし、①と②をやっていくと、この行為にもちゃんと気持ちが乗ってきて、心から自分のあらゆる部分を認められるようになっていきます。
いきなり完璧を目指そうとしなくて大丈夫。
長年使ってきたOSをアップデートしていくには、時間がかかるのも当然のことです。
しかし、「大丈夫、こうしていこう」と意識を向けていれば、必ずそちらに流れていきます。
あなたは実力がないのではありません。
そして、もう山を登り続ける必要もありません。
「今まで自分にたくさん課して頑張ってきたんだな」と自分を労い、力を抜いてあげてくださいね。
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