どんな自分も好きになるブログ / スピリチュアルカウンセラーますみ

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オンライン・対面(三重県津市)にて、スピリチュアルカウンセリングをしています。
得意分野は、お仕事・やりたいこと、自己愛、人間関係。

対話とエネルギーリーディングを通して、お悩みの奥にある「本当のあなた」に出会うひとときをご提供します。

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みなさん、こんにちは!ますみです。

 

前回書いた記事は、ご覧いただけましたでしょうか?

前回、具体例がうまく書けなかったので、省いたんですが、お風呂入っている時に、「これ書けば良いのか」というのが浮かんできたので、補足で書こうと思います。

 

 

受け取った感覚、感じているものを、たくさんの言葉を使って良い表す必要がある時。

 

これはとても人間的な視点なんですね。

 

低い視点・狭い視野で、細分化したりして、より具体的にしていく。

 

これが、人間の思考です。

 

 

例えば、

 

『こういう場合はこう対応して、こういう人がいたらこう接してあげて、こうなった時はこうしていくといい・・・』

 

という感じ。

 

 

しかし、本質や真理、答えを感覚と共に理解した時というのは、高い視点・広い視点、引いた視点・・・つまり、高次元の視点に近いところで理解をしているんです。

 

先ほどの例えで言うと、あんなに色々と具体化する必要があったのに、

 

『無条件の愛から選択する』

 

という感じで、抽象的なんだけど全てを内包した、シンプルな言葉で事足りるようになるんです。

 

そして、『無条件の愛』については、その人の中で感覚的に理解できていて、あとは最低限人間として理解を得る必要がある分だけ、その人にとって最適な形に変換して受け取っている、と言う感じ。

 

そして、その人にとって最適な形が『無条件の愛』という言葉だった、ということなんですね。

 

 

 

人に伝えるとなると、どうしても言葉を使う必要が出てくるので、言葉が多めになってしまいますし、世の中にたくさんノウハウやワークが存在してしまうのも、人間の営みとして仕方がないことだと言えます。

 

ですが、たくさんあるノウハウやワークの根本にあるものは同じだった、ということに気づいている方も多いと思います。

 

 

なので、勉強する時は、そういう大事なエッセンスや本質のところを、感覚を使って会得する、という感じで取り組んでもらうと、馴染みやすいと思います。

 

頭を使って、それぞれで身につけようとしても、習得が遅れますし、使いこなせなくなる時が来るはずです。

 

 

また、言っていることはたくさんあるけど、その根底にはシンプルな本質や軸がある、という方の発信は、スッと入ってくるし、言っていることも一貫性を持っているので、理解しやすかったりします。

 

 

私は過去に受けた講座で、めちゃくちゃたくさんワークがあって、理論もたくさんあって、なんかすごくたくさん学んだ気がするのに、一つも身に付かず、ワークも使いこなせなかった・・・

 

という経験をしたことがあります。

 

 

今思えば、すごく人間的な視点で作られた講座だったんですね。

 

土の時代らしかった、とも言えるかもしれません。

 

 

 

学ぶ時、もっと感覚を使って、必要だと感じるシンプルなことを抜き出して会得する。

 

充実してそうだけど、いまいちピンとくるものがない、という場合は思い切ってやめてみる。

 

 

そんな風に受け取り方を変えていくと、今の時代にも沿った、効率的な学びになるんじゃないかと思います。

 

 

 

さて、補足で少しお伝えしたかったことが、よりしっかり届けばいいなと思います。

 

何か参考になれば嬉しいです!

 

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みなさん、こんにちは!ますみです。

 

 

この世界は、複雑なように見えて、とてもシンプルにできています。

 

今まで、意識の世界や恐れについて、いろいろ記事に書いてきました。

 

それも、一見すると複雑に思えるかもしれませんが、いざ解き明かしてみると、すごくシンプルな本質に基づいている、ということがわかってきます。

 

 

「恐れに向き合って統合していく」ことも、実はとてもシンプル。

 

そして、「愛を選んで生きていく」というこの地球でのあり方も、実はとてもシンプルです。

 

 

ただ、「シンプルではあるが、簡単ではない」というだけです・・・笑

 

 

 

この地球はとてもシンプルなので、

 

答えや本質といった「本物」に辿りついた時も、とてもシンプルな言葉で理解できます。

 

 

そして、自分の内側に向き合って、恐れにタッチし、気づきを得た時も、すごくシンプルな言葉でキャッチできるんです。

 

 

自分の内側の感覚を理解する時、たくさんの言葉を使わないと表現できないと感じる場合は、まだ本当の自分の声を聞けていない状態です。

 

 

たくさんの言葉を使って、感情が伝えてくれていることを必死に理解しようとしにいっている。

 

たくさんの言葉を使って、より正確な表現に近づけていこうとしている。

 

という感じで、感覚ではなく、頭を使って探りにいっている状態なんですね。

 

 

ですが、スコーン!と腑に落ちる時は、一言で言い表せるほどシンプルな言葉で理解できるんです。

 

 

なので、いろんな言葉で内側を説明しないといけない状態のうちは、恐れの核にある「本当の声」に気づけていない状態ということです。

 

 

ですが、間違っているとか、下手とか、そういうことではありません。

 

その感情に向き合おうとした最初の時は、だいたいこうなりがちです。

 

 

頭を使って探りに行っても、これ以上先にいけない感じがしてきます。

 

そうすると、だんだんと頭を使うのを諦めて、感覚を使う方へシフトしていけるようになっていったりします。

 

 

 

もし、いろんな言葉を使うことで「理解できた」と思っていらっしゃったら、今一度、自分の内側をしっかり感じてみてください。

 

もっとシンプルで、感覚を伴った理解がやってきますよ。

 

 

 

その他にも、願いや望み、メソッドや方程式、解法、行動指針・・・

 

こういったものも、自分の内側にある「本当の答え」に沿ったものであるほど、シンプルだったりします。

 

 

人に説明しようと思うと、少し言葉を足さないといけなくなったりしますが、自分の中での理解は、感覚を伴っているので、とてもシンプルな言葉で十分なんですね。

 

 

願いをもっと詳細に「こうしたい」と思い浮かべていくのは、後からで大丈夫。

 

それよりも、最初に「シンプルで揺るぎない軸となるもの」を、自分の内側から拾い上げておくと、気持ちもスッキリとしますし、その後の選択も楽にできるようになります。

 

 

 

自分の内側にある答えに沿ったものは、全てシンプルな言葉になる。

 

 

これを一つの判断材料にしてもらうといいかなと思います。

 

 

<追記>

この記事に関する補足を書きました!

もしお時間がありましたら、こちらも合わせてご覧ください。

 

 

 

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今回の記事は、スピリチュアルなこととほぼ関係がありません。

 

今すごく好きで、ハマりにハマっている「バスター・キートン」について、感じたこと・思ったことをただ書き出したいという想いで書き綴ったものです。

 

気になった方だけ、とても暇な時に読んでいただければ幸いです・・・!

 

 

 

 

最近、とてもハマって連日観ている人がいる。

バスター・キートンだ。

 

チャーリー・チャップリン、ハロルド・ロイドと並ぶ、三大喜劇王の一人である。

 

実は彼を知ったのはほんの最近。3〜4週間前、というところ。

なんの流れか、YouTubeにおすすめで上がってきた短編映画「The Blacksmith(1922) 邦題:キートンの鍛冶屋」をたまたま観たのが最初のキッカケだ。

 

正直、それまで白黒の映画にほとんど触れたことがなく、当然サイレント映画も観たことがなかった。

 

チャップリンの名前と風貌は知っているという程度で、バスター・キートンの名など知らず、ウッチャンが好きだと言っていて、過去にパロディのコントをやっていたらしい、と耳にしたのが、その少し前。

 

その程度のものだった。

 

 

それが、「The Blacksmith」をキッカケに、瞬く間に心を奪われ、連日作品を漁るほど沼ってしまったのだ。

 

約3週間の間に、ロスコー・アーバックルの作品も含めたサイレント期の作品は見終え、トーキー時代の作品を十数本、晩年の主演作品、メイキングやインタビューなどのドキュメント番組、TV出演の動画、CM集まで観るほどとなった。

 

 

ここまで心を奪われ、一気にハマってしまうのは、彼の作品の凄さと面白さ、だけではない。

 

彼自身の魅力と、伝わってくる人柄や内面にも、同時に強く惹かれているからだ。

 

 

 

彼を見ていると、ある人物を思い浮かべてしまう。

 

それが、小林賢太郎だ。

 

かつてラーメンズというコンビで活躍し、個人でもパフォーミングアーティストという肩書きで、脚本・演出・主演を務め、現在は劇作家として活躍する人物で、私がもう何年も尊敬してきた人である。

 

バスター・キートンと小林賢太郎は、とても共通点が多い気がするのだ。

 

 

まず、作品の構成や視点。

 

作品全体を広い視点で捉え、客からどう見えるか?という視点から作り込んでいるように思う。

 

他の脚本家や演出家もそうかもしれないが、徹底しているというふうに感じられる。

 

というのも、作品やギャグの構成がよりそう思わせるのかもしれない。

 

 

多くの芸人やコメディ作家のネタの作り方は、ベースラインが通常にあり、そこからズレることで笑いを生む、「日常の中の非日常」という作り方だ。

 

 

(なお、「日常の中の非日常」「非日常の中の日常」という言葉は、ラーメンズの「アトムより(ラーメンズ第12回公演 ATOM)」というコントから拝借している)

 

 

だが、小林賢太郎やバスター・キートンの場合は、ベースラインが通常からズレた状態にあり、その世界の中で普通の行動を取ることで、常にズレが生じるという、「非日常の中の日常」パターンで作られている。

 

作品の世界が通常より少しだけズレた「非日常」が前提になるので、最初から一転二転した視点からスタートする必要があり、客から見てどうか?という視点を失うことなく作り上げなければいけないので、かなり難しい作り方になる。

 

そして、この作品を作り切るには、精神力も必要になる。

 

通常の「日常の中の非日常」パターンは、面白いことを足すことで笑いを誘発するわけだから、ある意味「ここが笑いどころですよ」と分かりやすく提供することができる。

 

しかし、「非日常の中の日常」パターンは、「前提をズラしておいて、あとはあくまで普通のことをするだけ」という引き算のようなネタになるわけで、そこからさらに面白いことを足すことはしない。

 

事前に客に情報を共有しておき、あとは客の想像力に任せた笑いとなるため、その作り方に耐えられる精神力が必要となるわけだ。

 

 

最初の前提条件をズラした、「非日常の中の日常」パターンに近しい芸人は何組か見受けられるものの、やはり中身を見ていくと、そこからさらにズレを足してしまう方法をとっていて、「非日常の中の非日常」という状態になってしまっている。

 

終盤に向けてどんどんネタが足されてエスカレートしていくことになるため、よりカオスとなり、お腹いっぱいのアクが強いコントになりがちだ。

 

 

「非日常の中の日常」パターンの構成を取れる芸人は、他にバカリズムが得意とするところ。

 

バカリズムの「速すぎた男(バカリズムライブ「運命」)」というネタを見てもらうと、「非日常の中の日常」パターンがどういうものか、分かっていただけるだろう。

 

 

この「非日常の中の日常」パターンは、それまで小林賢太郎とバカリズムだけしか見受けられないものだと思っていたのだが、100年以上も前にバスター・キートンが作り上げていたと知って、本当に驚いた。

 

しかも、彼自身が「インビジブルギャグ」と名付け、好んでやっていた手法だったのだ。

 

例えば、「The High Sign(1921) 邦題:キートンのハイ・サイン」のワンシーンで、壁にペンキで「J」と描き、そこに普通に帽子をひっかける。

描いただけのものが、本当にフックとして機能している、というギャグであったり、

 

「The Blacksmith」で、車の修理中に、1つだけタイヤを外した後、少年が持っていたヘリウムガス入りの風船を、外した部分に引っ掛けて車体を浮かし、ジャッキ代わりにしてしまう、というようなギャグのことを彼は「インビジブルギャグ」と呼んでいた。

 

しかし、具体的でわかりやすいギャグとして、だけでなく、作品全体にこの「非日常の中の日常」の思考が潜んでいて、他とは一風違う世界観と笑いとなっていると私は思う。

 

 

YouTubeのコメント欄に「彼は夢の中を生きていた」というコメントを見かけたことがあったが、ある意味そうで、「非日常」にベースラインがあるが故の表現になっていて、それが伝わっているのだろう。

 

 

「非日常の中の日常」パターンにおける笑いは、言った通り、客の想像力に委ねた笑いであり、じわじわと届き伝播してく形で客は笑う。

 

小林賢太郎にしろ、バカリズムにしろ、バスター・キートンにしろ、この形で笑う客を見るのが至福だったのではないかと思うのだ。

 

少なくとも、この形で客席中に広がった笑いがしばらく収まらず、舞台上で満足気に笑いが収まるのを待つ小林賢太郎の姿を何度も見てきたものだ。

 

 

一言添えておくが、全てのネタがこのパターン、ということではない。

 

足し算の笑いと引き算の笑いを効果的に織り交ぜており、他の多くの人が作り出せない笑いを構築している、ということである。

 

 

さらには、小林賢太郎やバスター・キートンは、マジックやパントマイム(バスターはさらに強力な彼の武器であるスタント)を活用することで、いろんな要素の「面白い」を実現している。

 

小林賢太郎がかつて、KKTV1にて、

 

「面白いにはいろんな要素がある。美しいとか驚いたとかも、そういう要素も面白いの一つだし、コメディであるから、もちろん大いに笑って欲しい。いろんな「面白い」を追求し作っている」

 

といったコメントをしていたことがある。

 

バスター・キートンも、当時の映画の可能性を追求しつつ、いろんな形の「面白い」を追い求めていった人で、だからこそ、後年多くの人が影響を受け、どんなに真似をされ、使い古されたものであろうと、未だに面白さが衰えない、厚みのある作品となっているのではないだろうか。

 

 

 

そして、小林賢太郎とバスター・キートンの共通点は、他にもある。

 

それは、彼らの内面である「純粋さ、繊細さ、孤独感からくる内向的な部分」である。

 

 

かつてより、小林賢太郎は、孤独感を抱えた純粋で繊細な職人だと感じていた。

 

彼の内面が作品に反映されていて、特にはっきりと映し出された作品が、小林賢太郎演劇作品「うるう」であった。

 

その作品の中で象徴的なセリフがある。

 

『一人になりたがるくせに、寂しがるんだね』

 

これは、小林賢太郎という人をそのまま、自ら言い表したかのようなセリフであった。

 

 

表舞台に出で、作品を通して自分を表現したい気持ちがある。

 

作品でみんなが笑っている姿を見て、その時間に浸ることが大好き。

 

でも、本当に心を開ける人は少なく、一人でいる時間も必要。

 

 

どんなに周りから賞賛され、喜ばれようとも、純粋さと繊細さ故、世界にしっかりとした壁を築き、仲間に囲まれて楽しく仕事ができようとも、いつも孤独感が滲み出ていて、寂しさを纏っている。

 

そんな人だと感じていた。

 

 

そして、バスター・キートンからも同じ感覚を受ける。

 

 

小林賢太郎の「うるう」と同じようなポジションの作品が、彼にもあり、それが「Go West(1925) 邦題:キートンの西部成金/キートンのゴー・ウェスト!」である。

 

 

キートン演じる「Friendless」(本当にこういう役名なのだ)が、仕事を求めてたどり着いた先で、1匹の牛「Brown Eyes」と心を通わせたことからストーリーが展開していく、という内容だ。

 

海外の記事では、「牛のBrown Eyesこそが主演女優であり、人間の女優ではなく、牛とのラブストーリー」と書かれるような映画となっているのだが、観ていると本当に心が温まる内容となっていて、これこそバスターの内面の優しさや孤独感、純粋さがよく表れた脚本になっていると思う。

 

冒頭のベッドに家財を乗せて引きずるシーンや、女性用の護身用の銃からしっかりしたリボルバーの銃に持ち帰るシーンなど、細部まで意図された、緻密で無駄のない構成からも、彼がこの作品に込めた情熱と想い、そして内面が伝わってくると感じるのだ。

 

 

 

私はとにかく、この手の人に弱い。

 

純粋で繊細、孤独感を抱えた、他の誰にも真似できないハイクオリティな職人。

 

かつてブログに書いた、「素数な人」。

誰にもできない道を先陣きって切り開いていく人。

 

そのせいで理解を得られないことも多く、純粋さと繊細さ故に、傷つき、孤独感を抱えた人。

 

それでも頑固に自分の世界観を表現し続ける職人。

 

 

そんな彼らにとても強く惹かれるのだ。

 

 

なぜなら、自分にも似たような孤独感があるから。

 

このタイミングでバスター・キートンに出会い、その内面に触れたことで、自分の奥深くに存在する孤独感に気づくことができた。

 

 

 

彼を知ることができて、作品に触れることができて、本当に良かった。

 

まだ観ぬ作品もたくさんあるので、これからも楽しませていただきます。

 

多くの作品を残してくれて、生きる姿を見せてくれて、ありがとう。

 

 

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みなさん、こんにちは!ますみです。

 

 

自分を甘やかして、楽にさせてあげよう。

自分に優しい選択をしよう。

 

そう自分に愛を向けてあげている方、いらっしゃると思います。

 

ですが、中には、「自分にとって良い選択をしてあげているつもりが、同時に自己否定もしている」というケースがあるのです。

 

 

例えば、

 

今まで人に言われるがまま、全てYesと請け負ってきたけど、Noと言うようにしている。

 

仕事の時間はずっと根詰めて頑張ってしまうから、休憩を取るようにしている。

 

体に良くないと思って避けてきたけど、食べたいと思ったら食べるようにしている。

 

 

・・・という感じで、自分を優先し、感覚に合わせた行動の選択を許可している。

 

これって、とても良いことだと思います。

 

ご自身に愛を向けた行動ですからね。

 

 

ですが、こうした許可を下すために、自分を否定する考えや、自分を下げる考えが潜んでいる場合があるのです。

 

 

例えば、

 

「自分はイレギュラーな存在だから」

 

「私って、人の言うこと聞けない頑固者だし」

 

「こういう弱さ・悪いところがあるのも人間だよね」

 

という感じで、自分を下げる考えによって、今まで取れなかった行動をするための辻褄を合わせることで、ようやくこういった行動を許可できている、ということなのです。

 

 

周りの人がなかなかできない選択を、自分のために選んでいるはずが、周りやその他大勢の人の視点から自分を見て、「私はこんな人間だから」と自己否定して、自分を下げることで、その選択をする理由にしている。

 

自分にとって良いことをしながら、同時に自己否定をしてしまっている状態なんですね。

 

 

よくセッションでお話しを伺っていて、

 

「私、こんなことをするのを許してあげているんです」

 

といったお話しを聞くことが、よくあります。

 

 

気分が乗らなかったら、平気で休憩とってます。

 

私、食に関する仕事してますけど、時々カップラーメンも食べてますよ。

 

私、嫌なことは全然Noって言えますよ。

 

 

確かに、ご自身のためを思った選択だと思います。

 

ですが、こういったお声の奥に、自己否定の意識が潜んでいる方がいらっしゃるのも、また事実なのです。

 

 

これは私もずいぶんやってきたことですね。

 

自分に良かれと思った選択なのに、どこか不安や責める感覚があり、その後、反動でより正しいことをしようと頑張ってしまうのです。

 

 

イメージ的には、反抗期のヤンキーみたいな感じです。

 

反抗期の男の子で、自分を肯定できない気持ちから、「俺、ワルだから」とそういう風に振る舞ってしまう姿って、想像できますよね。

 

あの気持ちをうまく活用することで、「一般的にはあまり良しとされないであろう選択」、そして「今まで自分が取れなかった選択」をようやく許可できるようになっている。

 

そんな感じなのです。

 

 

自分にとって良い選択をしているはずが、どこか心地よくなかったり、

その行動を免罪符にしてより正しいことや努力することを課してしまう方。

 

きっと、心に無理をさせて、この行動を選択されているはずです。

 

もし、心当たりがありましたら、ぜひ、根底にある自分を下げる考えや、自分を否定している考えに気づいていってあげてください。

 

気づくだけで、きっとすごく軽くなるはずです。

 

 

少しずつ、心からその選択ができるように、もっとご自身の心を自由にしていってあげてください。

 

 

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みなさん、こんにちは!ますみです。

 

最近YouTubeの方に時間を使っているので、こちらになかなか時間を割けなくなっています。

 

こちらのブログを読んでくださっている方、申し訳ありません。

 

 

YouTubeの方は、今までこちらに書いてきた統合や癒し、どんな自分も受け入れていくことに関する内容を、改めて整理してお伝えしています。

 

動画はまだ少ししかあがってませんが、こちらもご覧いただけると嬉しいです!

 

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さて、今日は久しぶりのMリーグ。麻雀界のお話しです。

 

知らない方も多いと思いますので、何が起こったか?についてご説明しつつ、スピリチュアルの視点で思うことをお伝えしていこうと思います。

 

 

前回、Mリーグについて書いたのは、内川幸太郎選手のKADOKAWAサクラナイツ契約満了・・・つまりはクビ宣告を受けてからの華麗なる復活劇。

 

世界麻雀、個人戦優勝と、EX風林火山入団によるMリーグ復帰を果たされた件について書きました。

 

 

そして、今回はセガサミーフェニックスで戦っていた浅井堂岐選手が、契約満了されたのです。

 

浅井選手は、フェニックスと契約して2年。

初参加のシーズンは、なんとチームで優勝を果たしています。

そして今シーズンはセミファイナルまで進出しており、チームとしてはそこまで大変な状況ではないように思います。

 

しかし、個人成績は振るわず、昨シーズンも今シーズンもマイナス。

そして、今年はレギュラーシーズンの対局中に体調不良により入院。脳血管疾患とのことで、一時復帰も危ぶまれるほどの状態となりました。

 

 

とはいえ、今シーズンではどのチームも、選手入れ替えのレギュレーションに引っかかっておらず、多くの方が「今年はどのチームも入れ替えはなしかな」と思う中での、契約満了の報告が発表されました。

 

 

こう書くと、成績不振と体調面で、真っ当な解雇ではないかと思われるかもしれません。

 

しかし、個人成績はマイナスといっても、そこまでではないのです。

もっと頭を抱えたくなるような成績が続いている人もいます。

 

そして、体調面についても、フェニックスの発表では「体調が理由ではない」と、否定されていました。

 

 

これが、今回の一連の話です。

 

 

 

私は、Mリーグという場に残る人にはこんな傾向があるなと思っています。

 

それは、

 

麻雀の技術や強さに加え、人を惹きつける魅力、スター性、カリスマ性、タレント性が感じられる人。

 

簡単にいうと目立つ人、目を引く人、輝いていると感じる人です。

 

 

これはどこからきているか?というと、その人の中にある「一本通った軸」です。

 

 

麻雀をもっと広めたい。

 

より強い人がいる環境で、ヒリヒリする対局をしたい。

 

純粋に、もっと麻雀を打ちたい。

 

Mリーグが大好きだ。

 

 

内側にある軸は人それぞれですが、揺るぎない信念としてあるものです。

 

これは誰しもが持っています。

 

 

ですが、この軸は揺らぎます。

 

 

成績が落ち込み、自分を信じられなくなった時。

 

チームメイト、他チームのメンバーと自分を比べて、自信をなくした時。

 

聴衆が自分をどう思っているか、不安になった時。

 

聴衆の言葉が突き刺さる時。

 

 

すると人は、自分を責める気持ち、自分を認められない気持ちが反応し、悩み、道を見失ったかのように感じるのです。

 

 

ですが、それでも信念を選ぶ人はパワーを取り戻し、結果、魅力や輝き、情熱となって人に伝わっていきます。

 

どんなに辛い状況でも、全部ぶっちぎって信念を選べる人ですね。

 

そういう方は、見ていてもやはりパワフルだし、どこか安心感を与えてくれる選手だなと感じます。

 

 

一方で、自分を責める気持ち、認められない気持ちに苛まれてしまい、パワーを失ってしまう方。

 

(そういう方は意外と、とても実直、愚直、真面目に見えるかもしれませんね。)

 

そんな方は、実力が認められていて、成績がそこまで酷くなかったとしても、どこか信頼できない感じがして、結果解雇となってしまう。

 

 

そういう傾向があると感じます。

 

内川幸太郎選手は、まさに両方を体験されたというわけです。

 

 

今回の浅井選手の契約満了は、浅井選手の実力不足でも、体調面での不安でもないことは明白です。

 

この結果は、本人の内側にある、意識の世界のバランスがそこに落ち着いた。

 

つまり、恐れに寄ってしまったからこその結果、ということだと思います。

 

 

 

病気も契約満了も、決して可哀想なことでも、不運でも、不幸でも、不慮でもありません。

 

 

『あなたは迷い、自分を信頼できなくなっている。

 

じゃあ、今後どうしたい?』

 

周りの世界、現実を使って、そう自分へ問いつづけていたのです。

 

 

内川選手も、サクラナイツにいた時、同じように自己への信頼を失い、悩んでいた最中に契約満了となりました。

 

ですがその時、なにくそパワーと、「純粋に麻雀を楽しみたい」という軸を再認識したことで、何もかもをぶっちぎって栄光を手にされました。

 

 

浅井選手も、同じなのです。

 

願い、自ら選択をすれば、復活を遂げられるのです。

 

その力があるからこそ、訪れている成長のチャンス。

 

契約満了は、ただの変化のキッカケにすぎないのです。

 

 

浅井選手が何を選択するか。

 

それは今後明らかになっていくことです。

 

 

それでもMリーグで戦いたいという気持ちがあれば、また戻ってくるかもしれません。

 

自己信頼が必要となれば、恐れを手放す機会が舞い込んできて、その後復活されるかもしれません。

 

もしかしたら、本当にMリーグはもういいと思われるかもしれません。

 

恐れによって、Mリーグを諦めてしまうかもしれません。

 

一度は諦めたとしても、時間を経てまた挑戦したいと思われるかもしれません。

 

 

人生はいつでも選び直せるから大丈夫。

 

今いる現実が嫌なら、いつでも選択し直せる。それが人間の特権です。

 

 

 

私は、浅井選手がご自身に向けて大きなメッセージを残しているように思います。

 

彼がいたチームは、セガサミー『フェニックス』。

 

いつでも復活できる力がある。

 

麻雀の実力だけでなく、自分を受け入れ、信頼し、望む場所で打ち、輝けるだけの力を持っている。

 

やってくる辛い経験を乗り越えられるだけの精神力を兼ね備えているということを。

 

 

 

浅井堂岐選手。

 

南2局、1万点を切ったラスから、四暗刻で大復活を遂げた局はお見事でした。

 

今までとは違う「俺たちのタカキ」で盛り上がれることを楽しみにしています。

 

今後のご活躍を、お祈りしております!

 

 

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