ミヤネ屋をナナメに見ただけやから、確かなことは言えませんが、クソ雑誌のやり口が不適切にも程があるって話。


松本人志氏の問題で、クソ雑誌がとうとう40年も前のクソ女の発言を問題視して取り上げているらしい。



おいおい大丈夫かよ、いくらクソ雑誌でもさ。



家田荘子さんが、のこのこついていく女もあかん…と発言されたらしい。

これもちゃんと書かれたものを読んだ訳やないんですけどね。

何も無理やり拉致されて、嫌がるのを無理に…ってことやあるまいし、拒否したり断って帰ったりできたはず。



禿同



ちょっとタレントに呼ばれたからって、嬉しがってほいほい…。

んで、今頃ブームに乗って、そんなつもりやなかったのに、あの時のことを許したら、セクハラパワハラがまかり通ると思い、勇気を持って告発…的な。


あほか。

ホンマに情けない女やわ。



あったのかなかったのか、証明できないことをいいことに、言いたい放題。

クソ雑誌は書きたい放題。


ホンマ、やりたい放題なんですよ。

あのクソ雑誌は。



不適切にもほどがある…というドラマ、面白いですよね。


コンプライアンスの「コ」の字もなかった昭和61年から、熱血指導の暴力体育教師が、令和の現在にタイムスリップ。


令和の世界で生きていかなければならなくなった彼の言動は、コンプライアンスに引っかかりまくりの不適切なものばかり。


バスの中での喫煙も許され、テレビ番組は「チョメチョメ」全盛期。ちょっとくらいのおさわりもナンボのもの。


それが、今では、仕事に悩む部下に「頑張れ」ということもパワハラとなる。


そんな令和の時代に、昭和のクソ親父の言葉が、素直に心にしみたりするから面白い。


逆に、昭和のお触りし放題の司会者が、実はまともで紳士的な考え方やったりする。


ここぞという場面に、ミュージカル仕立てになるのも楽しい。


てか、あの頃に罷り通っていたことを、今に置き換えれば、何だってコンプライアンス違反ななるでしょうよ。


このドラマ、クソ雑誌に物申したくて作られたんやないかと思いますな。


いやいや、クソ雑誌もそこのところ分かった上で、売れてナンボなんやと思う。



それなのに、クソ雑誌に書かれたことが、あたかも事実のように捉えてしまわれるのは何でやろ。


もう、いい加減でやめましょうや。

クソ雑誌の新しい記事が出るたびに振り回されるのを。


あいつらどんどん部数を落としているから、焦りまくってどうかしてますぜ?


てか、こんな情けない雑誌が不買運動にもあわずに罷り通っているのがおかしい。



宝塚も然り。


そろそろまた仕掛けてくるやろけども、ワタクシたちは惑わされず、劇団と、ご遺族のお話し合いを支持し、宙組さんの大劇場を待つばかり。


いっときは、宝塚に関する新しい記事が出るたびに、揺れ動き、心を痛めたりしましたが、今思えばあほらしかったな。


あんな記事にオタオタしたら、クソ雑誌と同じクソ野郎に成り下がってしまう。


何があっても、好きなものは好き。




この際やから、芹香斗亜さんの好きなところを羅列しておく。


揺るぎない存在感
二番手の長さで鍛えられた演技力
舞台上の圧倒的存在感
小顔に、長身
ものごころつく前からの宝塚ファン
お笑い好きでアドリブセンス抜群
青年役から超悪役まで幅広い演技
アドリブ力
光を浴びながらも闇を感じる退廃感
刹那的なオーラ
鋭い三白眼
ずんちゃんが二番手なら、ずっと「黒い」役をして欲しい
宝塚歌劇団110年を牽引する上級生としての存在感
二十歳の若者を演じても違和感なし
どや。
こんなもんで勘弁しといたろ。