花組さんのスカナビトーク
高峰潤さんと、咲乃深音さん。
アルカンシェルお稽古のお話です。


まずは、今回のお洋服選び。

新年ということで、ドレッシー。

まずは、深音さんが、背景の壁の色に合わせて青いドレスを選ぶ。

それに色味を合わせて青色をアクセサリーなどに使う。


スカイナビゲーターズさんたちのお衣装選び、いつも楽しみ。

マグカップの前のお正月飾り🎍も可愛らしい。

その季節のイベントに合わせたり、さりげないお揃いコーデなど。


でも、これ、お衣装代とか出ているのかしら。

もちろんナビゲーターズで露出が増えるのは生徒さんたちにとっては嬉しいことやと思うのですが、そのあたりのサポートもありますように。




そして、大劇場公演、アルカンシェルのお稽古のお話。


今回は一樹さんと輝月さんが専科からご出演。


二人とも、一樹さんとは別箱で共演経験あり。

冬霞と舞姫ですね。

たくさんのことを教えて頂き感謝。

大劇場での共演も楽しみ。


まゆぽんとは初めての共演。

でも、すでに花組に打ち解けていらっしゃるのだとか。

みんな大好き、まゆぽん。

柚香さんにとっても同期の存在は心強いんじゃないかな…と、嬉しそうなお二人。


そっか。

今花組にはれいちゃんの同期がいないのね。

1789も、こっちゃんがとても嬉しそうでしたし、同期の存在って大きいのね。


花組にとって小池先生の作品は久しぶり。

ポーの一族以来です。


もう6年も前なんですね。

あの作品は、初めて複数回観た思い出の作品。

何で同じ演目を何度も観はるんやろ…と不思議でしたが、その意味がしっかりとわかった作品でした。


今回小池先生の完全オリジナル作品。


二人は、そのことにワクワクドキドキ。

パリのことも学んでしっかり挑みたい!と、身の引き締まる思い。


てか、小池先生、色々あったし、元々筆が遅い方らしいし、柚香光さんとまどちの退団公演だし、ストレスなく進行してほしい。



頼みますぜ、小池先生。




https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2024/arcenciel/index.html