愛と憎しみは同じって、このことだったのね~という体験です。
これは夫を通してのこと。
夫はかなり好き嫌いがはっきりした正確で、
普通日本人だったら、
相手の立場になって遠慮したり気遣ったりしちゃうよな~
という事を平気でい相手に言ってしまいます。
まあこれもお国柄、相手も相手でそれなりの意見をいう。
相手と自分は全く違う立場、
だからお互いにそれぞれの思いを言い合うそんな文化。
まあ、見ている私もそういうのもありかと。。
全く異国文化の違いで流していました。
でも、でも、、、、それが私の鏡となると
全く話しが違ってきます。![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
その感じることを自分に向けていくと、
嫌うことは良くない、人の悪口はよくないと思ってました。
だから夫が隠していた私を表現してくれているんだな~と。
あれが嫌いだ! これが嫌いだ!! と叫びながら
夫は、嫌えば嫌う程に逃れられないと嘆き、苦しんでいました。
そして、はっとした。。。。。![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
私がその夫の姿を嫌っていたんです。
じっとその感情を感じていると
嫌う、憎むことは
嫌っている存在があると認めているから、在ると信じているから。
宇宙に向かってあるぞ~って叫んでる。
しっかりその通りの結果が来る。。嫌っても来るわけだよな~(笑)
これって、愛と同じだよね~。(* ̄Oノ ̄*)
愛することは、その存在をみとめること。
憎しみも、表現は違えど、その存在をみとめること。
好きも嫌いも、ただ一方的な見方、思い込み、幻想にすぎなかった。
好きも嫌いも愛の内。
あ~結局は何もなかった
本当に笑えちゃう。![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
これは夫を通してのこと。
夫はかなり好き嫌いがはっきりした正確で、
普通日本人だったら、
相手の立場になって遠慮したり気遣ったりしちゃうよな~
という事を平気でい相手に言ってしまいます。
まあこれもお国柄、相手も相手でそれなりの意見をいう。
相手と自分は全く違う立場、
だからお互いにそれぞれの思いを言い合うそんな文化。
まあ、見ている私もそういうのもありかと。。
全く異国文化の違いで流していました。
でも、でも、、、、それが私の鏡となると
全く話しが違ってきます。
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
その感じることを自分に向けていくと、
嫌うことは良くない、人の悪口はよくないと思ってました。
だから夫が隠していた私を表現してくれているんだな~と。
あれが嫌いだ! これが嫌いだ!! と叫びながら
夫は、嫌えば嫌う程に逃れられないと嘆き、苦しんでいました。
そして、はっとした。。。。。
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
私がその夫の姿を嫌っていたんです。
じっとその感情を感じていると
嫌う、憎むことは
嫌っている存在があると認めているから、在ると信じているから。
宇宙に向かってあるぞ~って叫んでる。
しっかりその通りの結果が来る。。嫌っても来るわけだよな~(笑)
これって、愛と同じだよね~。(* ̄Oノ ̄*)
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
好きも嫌いも、ただ一方的な見方、思い込み、幻想にすぎなかった。
好きも嫌いも愛の内。
あ~結局は何もなかった
本当に笑えちゃう。
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)