なんで、毒ってカレーに混ぜられることが多いのかしら(・・;)
それにしても、
学校というところは、感染症以外も危険がいっぱいだぁ…
そういえば、2000年ごろの話で恐縮だけど
教育学部の先生が、教職の授業を取っている学生に向けて
「団塊の世代が大量退職するころならともかく
あなた方の世代は採用がキビシイ時期だから、教員は諦めなさい。
採用されても、精神的にも肉体的にも大変で、休職する人も多い、
それでも、その仕事がやりたいという気持ちがある人以外は辞めなさい」
という話をしていたなぁ…
そんで、教師が精神疾患になりやすいというVTRみたいなのを
見させられたのを不意に思い出してしまった"(-""-)"
それでも、おなじクラスの子が教員になったという話を聞いたので
その人の名前をググってみたら
生徒さんのブログにすきな先生の名前に挙がっていて、
とても楽しそうにしている様子など載っていた。
勝手に見てしまい、申し訳ないけど(;^_^A
スポーツをずっとやっていたから、一般的に嫌と言われている
運動部の部活顧問でさえも、進んで引き受けているのかも…
そういえば、うちの親戚も学校の先生しているのだけど、
正規雇用してもらう為に部活動の遠征で運転したり、学校に貢献して
ものすごく努力して、やっと正規雇用になったという話を聞くと
今の時代に採用されて仕事をしている人とは、仕事に対する情熱というか
価値感が全然違うんだろうなぁ(=_=)
でも、若くても、優秀な先生はいるんだよね…
経験が浅い先生=ダメというわけでもない…
難しい(=_=)