2年生のときに、不登校になってから
学校のクラスに荷物を取りに行ったときに、
やってないのに、うちの子の名前で
図工の作品が飾ってあったことがあった。
3年生以降も、2年のときの記憶を引きずって
ほとんど、学校に行っていないのだけど、
学校で取り組んだ分だけの図工の作品しか
飾っていない。
家を片付けていたついでに
2年生のころの図工の作品を見返したら
その、、取り組んだ覚えのない作品は
入っていない・・・
あれ、なんだったんだろう?
まさか、私の妄想かと
思っていたら、
高等部の不登校のお子さんをお持ちの方も、
同じことがあったんだそう。
支援学校では、あるあるなことなんだろうか。
でも、それは、何のために、誰のために
することなのだろうか?
自分としては、かなり驚いてしまった( ゚Д゚)・・・・・
こどもが作った作品をパソコンに取り込んで
おしゃれにアレンジするとかは
全然いいし、
夏休みの宿題や自由研究を親が主導して
やらせるとか、
筆圧が安定しないから、
手をとって、一緒に書くというのは
全然良いと思うんだけど、
そこにいないのに、勝手にやって
名前も付けて、飾ることに抵抗を
感じないという気持ちが
私にはわからないし、
こどもたちから、なんで先生がやるの?と
聞かれたときに、何て答えるのかしら・・・・