本日、お嫁ちゃんの仕事が終わって帰ってきたらお役ごめんとなります。

春休み長男家族支援、3週間お疲れ様でした。


今日はホテルに泊まり明日京都へ、

学生時代の友人とランチしてから帰ります。


本日、京都泊にして明日の午前中、何処かでお花見できたら良いなと思いましたが、京都駅付近でお手頃値段のホテルを見つけることができず、しつこく検索するのも面倒で岡山に泊まり朝、出かけることにしました。


さて、そこそこ読書しましたね。

こちらも読了しました。

6歳の上の孫はバァバと寝るというので一緒のお布団に8時過ぎ位に入りますが、寝付きはよくなくて、ドラえもんやらなんやらの本を読んだりして9時、日によっては10時後半ごろまで起きていたりします。

隣りでバァバも読書

マンガ本にあきるとしりとりゲームなどしているうちに眠くなってくるといった感じでしたね。

蹴られたりなんなりでゆっくり熟睡できませんから、慢性寝不足感があります。

まあ、孫と寝る、なんてのも幸せのひとつということで。


さて、読書記録の方です。

こちらも安定の面白さです。

だいぶ自分の恋心に正直になってきた主人公です。

自分の努力と縁の大切さで人生が開けていく〜そんなことがテーマだったかな?


しろとましろ、たぶん、お稲荷さんの眷属の化身の双子の存在が面白く且つこのお話しの核ですね。


孫話しの続きですが、

前から「かもな」と、思っていました。

息子もお嫁ちゃんも最近は感じているようです。


どうも6歳児はアスペルガー症候群の傾向があるようです。


これからの学校生活に少し困難が生まれてくるかもしれません。

ても、

私が現役だったころより教育現場にも変化があり、対応が進化していることを期待します。

今後の大人達の暖かい支援で彼にとって楽しく幸せな人生を歩んでいく道が開けてくることを祈るばかりです。

バァバにはただただ愛を送るぐらいのことしかできませんから。