岡山への新幹線で読み始めて孫の家での二晩目あたりで読み終えたかな



幸の周りの縁の人々のことや

幸が大阪に戻ってだいぶ経って、次の店主を決めなくてはならないというようなころの話など、スピンオフ的な感じ

気になっていた妹のその後がわかり、姉を憎む気持ちもほぐれたようなのでやれやれと安心。


とりあえず、あきない世傳の「完」みたいけれど、

巻末に

時々、その後のことを書いていきたいってあったので、

楽しみにしようと思う


高田さんの次のシリーズも楽しみだな。


さて、孫の家の春休み支援は一週間経ち、昨日今日はホテル泊

この間の休日に姫路まで行きたいと思っているけれど

今日は雨

ちょっと体調も悪いので(お腹壊しちゃった)

ホテルでゆっくりします