娘はバトンを習っている。

楽しいキャピキャピなノリを想像して軽い気持ちで入れたら、

全くの大違い。


スポーツバトンといって、ストレッチは40分くらい行い、

挨拶からすべてキビキビとした体育会系。


下は3歳から上は高校生までが同じ体育館でグループに分かれてやっているので、
燐とした空気が流れている。


それを娘は大いに気に入り、
眠くても疲れていても寒くても私に怒られた時でも、文句や弱音を吐かず、気合い入れて通っている。


何故こんなに楽しんでいるのか?


娘は幼稚園で私から離れるのが難しく、2学期の終わり頃まで、よく泣き先生にオンブしてもらったりしていた。


なのにバトンの時は、パッと私から離れて一人前の表情でブリッジをやり、バトンをクルクルやっている。


そういえば、英語のレッスンでもそうだ。


こちらも娘が行きたいと言い出したため、2歳の終わりからずっと通っているが、弱音を吐いたり私にしがみついたりをしたことがない。


幼稚園も実に楽しみにしていたのだが、

バトンと英語は、本当に自分がやりたくてやりたくてたまらなかったものだから、私がいようといまいと関係ないのだろうか?


こんなに小さな時から、ちゃんと自分のやりたいことを選び、満喫してやっている。


そんな娘を見ていると、世の教育について考えてしまう。


興味のあるものを優先的にやらせるのはどうか?


一様に様々な教科をみんなで一緒にやるよりも、個性や知性が伸びるのではないか?


とは言え、本人も気づかない隠れた才能を伸ばすために、いろいろやらせた方がいいのかもしれない。


など、意見は定まらないが、

一つ言えるのは、2歳くらいから、適性や興味はある程度あり、本人はそれをやるのを望んでいるということだ。


それをうまく発見でき、望むようにさせてやれれば、子供の才能はぐんぐん伸びていくのかもしれない。


そのためには、

日頃からコミュニケーションを密にとること、

時間や金銭的に余裕を持つことも必要であろう。


私には後者が欠けているあせる

けれど、なんとか頑張っている。


時間もお金も工夫次第できっとなんとかなる!と楽天的になれる才能も親には必要かもしれない。
今日は「子育て手話Life」の日で、ステキなママさんやかわいいお子さんに囲まれて幸せな時間を過ごしました。


うちの5歳の娘は幼稚園が学級閉鎖だったので、久しぶりにサロンに参加し、幼稚園のクラスメートのお友達と3人でキャピキャピとはしゃぎ遊んでいました。


当サロンは手話を使った子育ての楽しさ温かさをお伝えしています。


サロンの皆さんのお楽しみは…
ともみんパティシエ杉山の作るスイーツ!
スイーツ工房BOKKURIのお菓子です。


始まった当初は、プチバラローズというバラのかわいい焼き菓子を出してもらうという話だったのですが、

良い意味でこだわりのパティシエ。


毎回 毎回 少ない予算の中、よくあんなにアイデアが次々と浮かぶな~というくらい見た目にも舌にも心にも嬉しいかわいいお菓子が登場し、ビックリです。


今回は、春を意識しての「バタフライケーキ」でした。

ケーキのトップにバタフライ(蝶)が止まり羽を休めています。


その下には花の蜜風に、濃厚でたまらなく美味しいクリームが潜んでいます。


スポンジも優しい柔らかさで、食べた後は美味しくて何故か元気まで出てきました。


これが噂のBOKKURIのスイーツです!!


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毎回違うんですよ~

次は何かな~楽しみです。


そして
参加者さんが偶然ツィッターで見つけ、涙したという詩を私も読んで感動したので、今日のサロンの冒頭に私が朗読しました。

私自身、涙が浮かんで読むのが大変なほどでしたが


聴いて下さる方々の中でも涙してる人がいました。


ニュージーランドのママさんが書いた詩で、
日本の方が訳してらっしゃいます。


どの国もママは同じような気持ちで子育てしてるんだなと胸があつくなり、

「それでいいんだよ」
「すごい偉業をしてるんだよ」と言ってもらえたようで…気持ちが楽になりました。


作者さん 訳者さん ネットに載せて下さった方 私に教えて下さった参加者さん 皆さんに感謝しつつ、ここでも紹介させて頂き、


育児と生活のバランスに悩む世のママさん達が少しずつでも気楽になりますよう、祈っています。


『今日』 (伊藤比呂美訳)

今日、わたしはお皿を洗わなかった
ベッドはぐちゃぐちゃ
浸けといたおむつは
だんだんくさくなってきた
きのうこぼした食べかすが
床の上からわたしを見ている
窓ガラスはよごれすぎてアートみたい
雨が降るまでこのままだとおもう

人に見られたら
なんていわれるか
ひどいねえとか、だらしないとか
今日一日、何をしてたの? とか

わたしは、この子が眠るまで、おっぱいをやっていた
わたしは、この子が泣きやむまで、ずっとだっこしていた
わたしは、この子とかくれんぼした。
わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした、それはきゅうっと鳴った
わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった
わたしは、この子に、していいこととわるいことを、教えた

ほんとにいったい一日何をしていたのかな
たいしたことはしなかったね、たぶん、それはほんと
でもこう考えれば、いいんじゃない?

今日一日、わたしは
澄んだ目をした、髪のふわふわな、この子のために
すごく大切なことをしていたんだって。

そしてもし、そっちのほうがほんとなら、
わたしはちゃーんとやったわけだ。

(以下原文)
Today

Today I left some dishes dirty.
The bed got made about two-thirty.
The nappies soaked a little longer.
The odour got a little stronger.
The crumbs I spilt the day before
Were staring at me from the floor.
The art streaks on those window panes
Will still be there next time it rains.
For shame,oh lazy one you sayAnd "just what did you do today?".

I nursed a baby while she slept.

I held a toddler while he wept.

I played a game of hide'n'seek.

I squeezed a toy so it would squeak,

I pushed a swing,I sang a song,

I taught a child what's right and wrong.

What did I do this whole day though?

Not much that shows,I guess it's true.

Unless you think that what I've done

Might be important to someone

With bright blue eyes-soft blond hair,

If that is true,I've done my share.
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今日は私だけ、児童館のお話会にて手話とよみきかせをしてきました。


娘もインフルエンザ生活から卒業し、行くつもりだったのですが、まだ休んでる夫と遊びたかったみたいで、家でお父さんと留守番するといい、私だけで行くことになりました。


お話会には、かつて赤ちゃん手話に来て下さっていたママさんと娘さんがサプライズで聞きにきて下さり大感激!

また別に、赤ちゃん手話に現在来て下さってるママさんと息子さんが聞きにきてくださいました。


かつての赤ちゃんと今の1歳児が同席です。

大きくなられた娘さんが赤ちゃんの時に手話を見せてくれた感動を思い出していると、

まだ一歳の坊やが、いきなり本を持ってきて私に花の描いてあるページを指し、
手話で「花」と見せてくれました!!!!!


ああ、こうだった!
まだ話せないベビーが手話を見せて話し掛けてくれるのは、こうだった!

たまらなく懐かしい想いと、
今日いきなりたくさんの手話を見せてくれた坊やの知らないうちの成長ぶりに


グーッと感情が込み上げてきて、ホロリときました。


かつて赤ちゃんだった女の子やウチの娘がそうだったように、
坊やも一生懸命「これわかる?ボクはわかるよ。お花だよ。手話でやるよ。わかる?」みたいに話し掛けてくれて、

澄んだかわいい瞳にめちゃくちゃ感動しました。


赤ちゃん手話は、
お子さんのかわいさを引き出してくれるコミュニケーションツールでもありますが、


赤ちゃん時代のお子さんとママのかけがえのない想い出ともなります。


こういう時期があったからこそ、子育ては永遠に楽しくなり、子供を無条件に慈しみたくなると思います。


子供達はいつも私達に話し掛けてくれています。


例え赤ちゃんであっても、幼児であっても、思春期であっても、大人になりかけていても。


そのまっすぐな心を見逃したくない、聞き逃してはもったいない。
と、今日改めて思いました。


子供達のまっすぐな心にいつも新鮮な気持ちで耳を傾けることの出来る存在でいたいと思いました。