もちろん、検定には直接役に立つことなんて書いてないですよ(笑)
でも、問題や回答に、これらのお名前を見たり書いたりすることはあるかも^^
それぞれの人が、いったいどんな説を解いたかは省略です。
だって、ややこしいし、検定の勉強をしている人以外には全くおもしろくないかも!?なんで
画家としても有名なレオナルド・ダ・ヴィンチは何となくわかるかもしれませんが、
哲学者のアリストテレスや、万有引力で有名なニュートンも、色彩にまつわる論説をだしているんですよ。
ちなみに、色の分光(窓越しに、虹色がみえるようなやつ)を発見したのはニュートンです^^
電磁波だって事に気付いちゃったのもニュートンです^^
あ、3級の内容にふれちゃった。まあいいや。
なんと文豪ゲーテまで!!!
そのほかのお三方は色彩のお勉強をしている人以外には知らないおっさんです。
お勉強をしている人にとっては、まさに運命のお三方です。
ある意味、ややこしくしやがって!!!って文句たれたい人もいるかもなあ(笑)
で、横顔のおっちゃん、いるでしょう?
シュブルールって言って、数ある色彩調和論のなかでも、その代名詞的なお方なんです。
試験では“シュブルールの調和論を述べよ”とか“〇〇の調和を説いたものは誰か?”
みたいに問題は出ます。
かなりの確率できますよ。ここが点の稼ぎどころですよ
そんなシュブルールさん、よくこの横顔の肖像画でいろんなものに紹介されているんですが・・・
(ピンクの〇囲みに注目)
“シュブルールとはどの人物か?一致するように線で結びなさい”
こんな問題があったら間違いなく私正解しちゃいますよん
シュブルールの・・・写真ですw正面ですw
インパクト、大о(ж>▽<)y ☆
コチニール貝殻虫に続き、みんな一発で覚えちゃったんだよね・・・
とんねるずの、みなさんのおかげでしたの、博士と助手の、博士を見るたびに思い出しちゃう、シュブルールさんです^^
ああ、受検勉強されている方・・・もしこれにヒットしちゃったら、役にたたないどころか、余計なインパクトあたえちゃって、ごめんなさい