こんにちは。幸せを呼ぶ
ネーミング研究家のMickです ニコニコ
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先週は、草津へ行って来ました。




森の案内人による森に癒される
ツアーがあったので、参加して
みました。




森を案内してくれたのは、
「森の案内人」こと高山正明氏。
森のスペシャリストだ。



イベント終了後、プライベートな
お話を聞くことができた。


前職は、新宿の高層ホテルにお勤め
してたそうです。


しかし、仕事場が地下2階の研究室
のようなルームで、何年かそこで
仕事をしているうちに嫌気がさして、
辞めてしまったそうです。

彼の姓名判断をすると、その理由が
見えてきます。

彼は名前の持つエネルギーに導かれ
「高層ホテル」に就職したものの、
仕事場が地下だったために、名前と
波長が合わず、辞める流れとなった。


そして、新しく就いたのが、高山の
森で人々を癒すお仕事。

それから、山をあるべき姿に戻し
(正し)ていくお仕事。

お名前が「高山正明」ですから、
姓名判断からすると、これは、
まさに天職 恋の矢

私たちが案内してもらった場所も、
標高1200mの森林。


そして、案内してもらってる中で
彼はしょっちゅう「森を本来の姿に
戻す(正す)」という発言を繰り返
していました。

「高い山で木々を正し、自然と共生
する」―――――これが彼の使命 霧


人格が「山正(やまをただす)」です
から(笑)。

そして、彼のレクチャーの中には


「人間は下を向くと陽が当たらず
顔が黒くなり、気持ちが暗くなり、
やがて鬱になる。

だから、高い所を見ることが大事。
上を見ると、陽(光)が当たって
顔が明るくなる。そうすると、心も
明るくなり、健康になる」

というのもあった。

彼の「外格(高明)」を見ると、
そんな彼の思考パターンの源泉が
見てとれる。

「高明(高いところをみると明るく
なる)」

名前の最後は「月」です。その字の
如く、彼はロマンチストさんでした満月


以上、森の案内人高山正明さんの
姓名判断でした。

ありがとうございました カエル