↑ワンオーナーで、イノウエスピーカーでテレビ視聴している方いらっしゃいました。


自分の所有しているイノウエスピーカー(16センチ) は2年前くらいに、1オーナーの方から譲ってもらいました。製造年は内部のスピーカーケーブルに1977年の表示ありましたので、今から44年も前。井上デンキさんが製品化した初期型モデル。


特徴としてシングルコーン(メラミン樹脂)にリブを入れる事で分割振動を排除、持ち運べるサイズの中で、40Hz〜18kHzをネットワークレスで実現。シングルコーンなので、他のユニット間の位相調整が不要。


自分で出来る範囲のバージョンアップとして、スピーカーユニット裏のつっかい棒を新たに取り付け、エンクロージャー内部吸音材をフェルト→岩手切炭へ変更、内部配線をより線→単線に変更、逆相成分の低減の為、前面バスレフポート→背面空気抜きに変更。


アンプはスピーカーのインピーダンス変動に影響されない0.5W電流帰還アンプ(コンデンサー低ESR化)(ビットレートワン製)消費電力1Wと省エネ、視聴時の音量は60〜70dB。


音質は音色が多く一音一音が埋もれない、録音バランスがはっきりして、低音高音はソースに入って無いものは出ないし、入ってる物はベースやキックがドバーッと出るし、金物系が砕けずにくっきり硬くハッキリ聞こえます。16センチウーハーからツイーターの音が聴こえてくる感じで、不思議な感覚です。


新型コロナ対策で始めた巣ごもり、日々のテレビ視聴時の音質が素晴らしくて楽しんでます。