一年前、


「卒業式の日に開けよう」

と、クラスでタイムカプセルを作って埋めた。



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今日がそれを開ける日。


式が終わり、


掘り返そうと向かったあの場所



待ちきれなかったように



一年前の「それ」が地面から顔を出していた。

イメージ 1
 

一年後の自分へ向けた手紙


自然教室のしおり


学級委員の辞令


「そういや、こんなのしまったっけなぁ」


それぞれの想いでしまい込んだものが再び顔を出して

はしゃいでいる、一年前のクラスの子達。


なんだか、ちょっとだけ、卒業生を送り出した気分になれたっけ。


割に合わないこととか

なんだかなぁとか

そんなことも感じることが多い、この仕事だけど


この仕事でしか味わえない感動もある。