教え子が、社会人になりました。

歓迎会で、歓迎される側でもないのに

ベロベロにベロベロに酔っぱらっているところに


ホールの女の子が来て

「先生っ、わかる~??」って。

胸についた「研修生」の札の下に見える苗字と、
見覚えのある顔。話し方。



「ああ、○○か!」


「違う!!○△です!」  
 
               … ちーん…(笑)

 

名前を間違えたのはご愛嬌として、


10年前の5年生も、20歳を過ぎ、立派に社会に出ていました。


「あの時、先生、熱かったっすよね!」


昔のことを思い出しながら話をした数分間。

普段、学校以外で教え子とかに会うの、すごく嫌なんだけど、

今回は全然嫌じゃなかった、というか、うれしかったのです。