節電の冬、薪ストーブのリビング | 東急沿線に手刻みで国産材(檜)の注文住宅をつくる:神奈川県横浜市川崎市の建築会社、増田林業のブログ

東急沿線に手刻みで国産材(檜)の注文住宅をつくる:神奈川県横浜市川崎市の建築会社、増田林業のブログ

注文住宅は一番高い買い物なのに、工場生産でいいんですか?東横線、田園都市線、横浜市青葉区、都筑区、港北区、港北ニュータウンで国産材(檜)で注文住宅を建てたい人に家づくりの秘訣を教えます。

アウトドアで、バーベキューや、コーヒーの用意をするため、火をおこし熱と炎がひろがってくる時。

こんな時、少しの高揚と、開放感…と共に、何ともいえずほっとやすらぐ気持ちになりますね。

たまに味わう機会だからでしょうか。

それもあるかもしれませんが、美しく燃える炎をゆったりと眺める。このことに心がリフレッシュされる部分が大きいのでは、と思います。

夏場の電力不足を乗り切ったばかりですが、この冬もまだまだ節電への取り組みは大切です。

報道によるとガスファンヒーターや石油ストーブなどが既に引き合いが多く、メーカーでも2~4割増産中とのこと。

選択肢の1つとして、当社の施主様方にも好評の薪ストーブ・ペレットストーブの施工例をご紹介します。
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使い心地は手軽ですぐそこにあるのに、ひとたび火を入れると、我が家に大きな存在感とエンターテイメント性を演出してくれます。

遠赤外線で家全体を暖め、快適。
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やわらかな針葉樹のムクフロアーから伝わる足元の心地よさとぬくもり。

フロアーのキズが心配ですって?!

「誰?このキズつけたの。とオフクロに叱られたっけ」と多くの月日が過ぎ去ったあと、思い出が語れる、そんなリビング。

本物の素材についたキズもその家の歴史と楽しんで下さい。
住まいはそこが大切と思います。