なりきり作文 | 益田大帝國 飛地

なりきり作文

さて、昨日、授業のやり方とかを考えているサークルに行ってきて、

ひとつの授業の例としてやったものがあります。

それがタイトルにしたなりきり作文。

①吾輩は猫である。

②名前はまだない。

③どこで生まれたのかとんと見当がつかぬ。

④なんでも薄暗いじめじめしたところでニャーニャー鳴いていた事だけは記憶している。

で、猫、の部分を変えて、別の何かになりきって作文を書くのです。

まぁ、何が言いたいかというと、これならここで参加型企画ができる、と思いまして・・・

とりあえず、やり方は

①我輩は□□である。

何かになりきってください。

何でも良いです。ぼくはクマにしました。

他の先生方はお殿様、ウルトラマンタロウなどがいました。

動物に限らず、何でも良いです。

②名前は□□だ。

名前を名乗ってください。

ぼくはクマ吉だ、にしました。

③は生まれた場所です。

クマなので、北海道生まれにしました。

消しゴム、といった先生は、中国にある日本の工場、といっておられました。

④は、長い1文なら何でも良いです。

現在していることでも、将来何をする、でも。

ぼくは、「大きな川で鮭を釣るのが日課になっている」としました。

一応、企画です。

参加される方は、益田大帝國 からメールで内容を送ってきてください。

後日、コメント付でさらす発表します。

ここにコメントでの投稿は削除します。

あとで一度に発表する予定ですから。