”サーッ”の称号
会社で先輩たちがイギリスの話をしています。
先輩「Sirの称号を持っている人ってどれくらいいるのかなあ?」
先輩「相当、昔からの名家とか?」
同僚「でも、マンチェスターUのアレックスファーガソンもSirの称号授与されているし」
話のきっかけになった、イギリスのパーカッション奏者の資料を見ながら、
僕「耳が聞こえなくて、パーカショニストでSirの称号ってすごいですよね」
先輩「あわせ技一本だから?アーティストとしてそれだけですごいから?」
一同「うーん」
僕「でも、sirの称号って、もらうの難しいらしいですよ」
一同「・・・・。」
先輩「そりゃあ、難しいから価値があるし、第一そんなに乱発してたら、どいつもこいつも、
卓球の愛チャンみたいにサーッ、サーッいっちゃうじゃねえかよ。」
おかしいですか?僕のコメントって・・・・。