YO!ボーイズ&ガールズ!恋の花咲き人生を楽しんでるか!?

夏が終わり芸術の秋。

愛は感情や本能じゃなく、アートだという言葉がある。

愛はアート、最高の表現なのさ!

 

秋といえばもう一つ、中秋の名月。

名月や池をめぐりて夜もすがら ってやつさ。

そんな秋の月にぴったりの曲がこいつさ。

DJ Krush作曲だが、彼は日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして注目を浴び、アメリカやヨーロッパで高い評価を得ている激ヤバDJさ。

2014年には東京国立博物館の法隆寺宝物館前で和楽器とセッションをした時は聖徳太子も感動のあまりちびったらしいぜ。

 

この曲を聴きながら目をつぶると、どっぷりと精神世界に浸かれる事間違いなしさ。

そこらへんのインチキドラッグよりはるかにハイになる代物だ。

 

 

以前、「依存」について書いたと思う。

恋愛には特につきもののやっかいなものさ。

片想いの時、24時間好きなあの人の事ばかり考える。

好きな人がちょっとでも離れると不安でどうしようもない。

フラれたら相手の事ばかりで頭がパニックになる。

 

人間はな。社会的動物だ。人は人とよりつながる事で、集団を形成し、助け合い、知恵をめぐらせ「自然」というサヴァイバルを生き延びてきた。

人は一人で生きていくにはとても弱いからな。人が結びつくのは本能の欲求でもある。

こいつを偉い先生たちは「承認欲求」と名付けた。

この承認欲求は、人間にとってとてつもなく大事で、時には命より大事なものになる事もある。

例えばいじめで「無視される」事があるだろう?みんながみんな無視したら、最悪自殺しちまう。

集団の中でハブられ、「人として認められない」心理的プレッシャーは相当なものさ。

 

だからフラれた時や別れた時、自分の思いが「拒絶」「無視」された時の痛みは相当なものになる。フラれて自殺する話なんてドラマや映画にはごまんとあるがな。

大げさな話じゃない。

 

だがな

こいつにはウラがあってな。

 

相手に認めてもらいたい。認められたくてしょうがない。

この気持ちが膨らみすぎると、相手への「恐怖心」になっちまう。

片想いの人は特にわかると思う。

「こんな事言ったら嫌われるかな?」「こんな事したら離れるかな?」とビビる気持ちがよくでてくるだろ?

そいつさ。

 

そいつが「恐怖心」さ。

 

その恐怖心が、相手に「すがってしまう」感情をおこし

「相手への依存」となっちまう。

 

言い換えれば、相手への恐怖心は依存心の結果なのさ。

 

こいつはヤバいぜ。恋愛依存症さ。

過ぎたるは及ばざる如し。

ヒドくなるとヤク中やアル中と同じく廃人さ。

 

それにな。

好かれるために「自分とは違う自分を演じる」事を選ぶ人間もいるが

そんな事をすると相手に価値観を合わせるだけでになり、どんどん自分の自信を失わせ、見失い、何も残らない。

合わせて相手のいいなりになったからって、相手が高く評価してくれるか?

 

答えは「ノー」だ。

 

逆に「こいつはなんでも簡単に言う事を聞く」と舐めてかかられるのが関の山さ。

無駄な努力どころか、自分の心に計り知れないマイナスの影響を与えるだけだぜ。

 

人間関係に歩み寄りは必要だがな。

 

こいつは歩み寄りじゃない。ただ相手に「すがっている」だけだ。

 

じゃあどうすればいいかって?

 

答えは「勇気」だ。

相手を恐れない「勇気」を持て。

 

好きな人からでさえも「嫌われてもいい」と勇気を持ってハッキリ思うんだ。

そうすれば、相手への依存を断ち切り、逆に自分の想いや感情を相手に伝える事ができる。

 

こいつは本当に難しいのはよく分かる。

大好きな人間に「嫌われてもいい」と思う覚悟はよほどのもんだ。

東京スカイツリーの一番上からダイビングするぐらいの度胸が必要だ。

 

だがな、そいつが大きな力になる。

告白だって「失敗したらどうしよう」と恐れるから、怖くてできないだろ?

それぐらいの度胸を持てば、少なくともアクションは起こせる。

 

この「依存と恐れ」は、付き合う中でも重要だし結婚した後も、恋愛だけじゃない。いろいろな人間関係で大切なキーワードだ。

よーく覚えておいてくれ。

 

じゃあな。幸運を祈る。