Yo ボーイズ&ガールズ
今日も愛に溢れた生活を送っているかい?
恋愛と焚き火はよく似ている。
燃え上がり、闇を照らし、温めてくれる。
だが煙で目がしみる事もある。
涙を拭くハンカチ代わりにこの曲でご挨拶だ。
以前紹介したJazzyHiphopメーカーNujabesの代表曲だ。
Nujabesといえば、テニスプレイヤー錦織圭選手も大ファンで
錦織おすすめセレクトCDも発売されている。
さて、今回は「恋愛依存」について語るぜ。
決してハッピーな内容じゃないが、聞いておいて損はない。
特に好きな相手との関係が上手くいかない人にはオススメだ。
叶わない片想いってやつは実に苦しい。365日好きな人の事ばかり考えちまう。
せっかく両思いになれたってのに気持ちのすれ違いなどで辛い想いをしている人も多いはず。
人が人の中で生きる以上、人間関係の悩みはウェイトが大きく尽きないからな。
だがな
だからこそクールになれ。
恋は盲目だが、恋の道は危険が沢山あるジャングルみたいなもんだ。
目が見えない状態でジャングルを歩くなんて、死にに行くようなものさ。
そもそも、恋愛をすると脳みその中で「脳内麻薬」と呼ばれる物質やホルモンが過剰分泌される。
脳内麻薬のぶっ飛び具合たるや、世の中に出回っているドラッグの中で一番強いとされているヘロインと同じぐらい強いらしい。
だからこそ
ハマりやすい。
抜けられない時もある。
ナチュラルヘロインジャンキーだからな。禁断症状は相当なものだぜ。
心理的にも物理的にも、恋愛の引力は魂を縛り付けてしまう。
それだけ強力なものだ。そいつに縛り付けられて、自分の人生でさえ破壊しかねない。恐ろしいもんだ。
DVを受けても別れなかったり、浮気や借金で何度裏切られても別れられないのがその分かりやすい例だ。
そうなったらもはや「恋愛」じゃない。
「恋愛依存症」という立派な病気だ。
そしてこいつは誰でもおちいる病気だ。
次のチェック項目に当てはまる事があったら、気をつけたほうがいいぜ
①ちょっとでも連絡がないとひどく落ち込む
②「自分が相手を好きか」より「相手が自分を好きか」どうかにより大きな価値を置く。
③「いつか相手は自分を必要としなくなり、どこかへ去ってしまうのでは?」という漠然とした不安におそわれる。
④孤独に弱く、常に誰かいないと不安になる。
⑤相手が自分を必要としているかどうか気になって仕方ない。
もちろん、この項目にあげた気持ちは恋愛をする上では自然に湧き上がる気持ちだ。
好きな人と一緒になりたい、必要とされたい気持ちがなかったらそもそもそれは好きでもないんでもない。
程度の問題さ。
常識的に考えて、少なくとも自分が考えてあまりにもひどい時には注意が必要だ。
好きな人に行動に左右され、おまけに自分が相手の行動をコントロールしないといけない気持ちが強迫観念ぐらいに取りつかれていたら、あんたは立派な恋愛ジャンキーだ。
ヘロインが切れたジャンキーと同じぐらい、ボロボロになっていると考えたほうがいい。
タチが悪い事に切れてしまったらその時の苦しみは尋常じゃない。
恋愛依存者の愛は、もはや「強迫観念」だ。それは相手に自分の人生、自由、一切合切を差し出す行為だ。
カルト教団の信者と一緒さ。
恋は薬にもなるが、猛毒にもなる。
だがな、毒をもって毒を制する事もできる。
どうするかは、あんた次第さ。
健闘を祈るぜ!