色んなストレスを抱えていたね | うまく愛せなくてごめんね。

うまく愛せなくてごめんね。

2020年6月
長女は旅立ちました。
26年間の子育て後悔
嘆きや愚痴
娘の闘病記
思いを吐き出したい。



みなさんは抜毛症(ばつもうしょう)って
知っていますか??


抜毛症

「自らまつ毛、眉毛、髪の毛を無意識に抜いてしまう

小学生から高校生までは自分で環境をコントロールできないケースが多いのです。

おとなしく聞き分けの良いタイプが多く
 4分の1以上はストレス状況と関連している

コントロールレスの環境下で不安を抱えた子どもが“自分でコントロールできること”の一つとして抜毛があります。

抜こうと思ったら抜けるということは、努力に対する報酬が必ずもらえる行為なのです。

親が子どもを強制的に変えることは絶対にできないんですね。

親が子のためにできるのは、周囲の環境を変えてあげることと、親としての考え方や行動を疑って自分を変えることだったんです」



娘が小5.6年生の頃

眉毛が無いのに気付きました


自分で抜いていないと言うし

とりあえず皮膚科へ行くと


自分で抜いてるんですよ!と

成長期によく見られると聞きました


何となくストレス?!かもなと

思い当る節がありました


三女が生まれた頃だったので

更に淋しい思いをしていたんだと

赤ちゃん返りのようなもの


分かっていたけど

その行為に対して
良くないことだと

叱ることしかしませんでした、



改善も少しみられた頃もあったけど

その行為は結局ずっと治らなかった


ずっとずっと…



私の知る限りでは

脳腫瘍の転移が分かり少しづつ体調に

変化しだした頃


お風呂上がり娘は身体を隠していました

私はそのときはそんなに気にしてもなかった



その後
自分で洗うことが辛くなりだし

私が洗髪洗体したとき



身体の毛が全て無かった


ショックでした



体調が悪い中でも
眉毛も体毛も抜いてしまうこと



たぶん
極度の恐怖
体調の変化


自分はどうなってしまうかの不安

家族との孤立

色んなストレスが

抜毛症に繋がっていたんです


自分の命、この先の人生が
見えない恐怖


どれほど怖かったんだろうか


たった1人で戦う恐怖


私は何にも分かってあげなかった


ずっと前から娘の助けてのサインを


何度も見逃していた


もっと前からやっていた行為にも

気付いてやれなかった


病気にも気付いてやれなかった

もっと早く気付いて治療していたら



悪性にもならなかっただろう

いつも同じ後悔



11〜12歳あたり
いや!もっと前かもしれないけど


我が子の異変に気付くことなく

長いことストレスを与え続け


病気になったことすら

気付いてやれず



結果こうなりました




だから全て

私のせいなんです




私がこんなだから


そりゃあ

娘も逢いたくないよね





あのとき気付いて思いっきり

抱きしめていたら…





喪ってから気付いたって

もう娘を抱きしめること

出来ません



ああしたいこうしたいも

もう遅いんです




淋しい想いばかりさせて

ごめんね



守りきれなくてごめんね


いまもずっとごめんね



ずっと同じ後悔…



一生続く罪悪感…



ママはあなたになりたいよ