こんにちは。
さいたま市大宮区、浦和区、見沼区のピアノ教室
増田あけみピアノ教室です。
次の診察で、脇のクッションが取れると言われて
待ちに待った診察の日。
右肩腱板断裂手術の日から２６日目
診察が混んでいたのか、先にリハビリから。
やっぱりヒジを伸ばされると痛い(T . T)
痛いって言おうかどうしようかと迷っていると
スッと戻されるから言えず
理学療法士さんに
「痛いですか？」
と聞かれたので
「痛いから、痛いって言おうとすると戻されるから言えない。」
と言ったら
「ギリギリのライン狙ってるんですよ〜
」
本当に、「イタタタタ！！！」の直前で緩めるから
理学療法士さんからしたら大成功ってことね。
プロって凄い
自力で動かせないので
肩が固まらないように、可動域が狭くならないように
理学療法士さんにマッサージをしてもらいながら
右腕を動かしてもらいます。
家ではボールをにぎにぎ。
右腕をブラーンとして前後左右にブラブラ
をしてますよ。
リハビリが終わって、診察待ち。
脇のクッションが外れたら持って帰るんだよね。
エコバッグに入れて帰る？
肩にかけちゃうか？
荷物になって嫌だな〜
つけたまま帰ってもいいか（＾＾）
なんて考えていると
呼ばれたので診察室に入ると
「痛みはどうですか？」
痛い時は痛いけど我慢できる範囲なので
「ほぼ無いです！」
（早くクッション取りたい
）
「じゃ、全部取りましょう！」
ん？クッションじゃなくて？
「全部取って良いですよ^^]
「これもいいんですか？」
「はい、全部いいです」
物には順序ってもんが
クッションだけだと思ってたから狼狽える。
気をつけることは
自力で腕を動かさないこと
自力で動かすのは2週間後かららしい。
今まで、脇にペットボトルを挟んでシャワーだったのが
ペットボトルなしでお風呂に入れる
結局、荷物になるので家で外す事にしました。
腕ってこんない重たいんだと変なところで感心。
自分でも右肩が下がってるのがわかるくらい
身体のバランスが崩れてました。
そして、装具を付けているときより肩や腕が痛い
多分、これからの方が痛みを感じることが多いと思います。
装具を卒業して、一歩前進しました。
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◆増田あけみピアノ教室ってどんな教室？
◆保科陽子先生の「陽子の部屋」で
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