新年一発目の修理は
マキタ高圧釘打機AN510Hのドライバー交換です。
釘を打っても頭が残るという事なので
ドライバーの破損であろうと診察。
分解してみるとやっぱりドライバーの先が折れてました。
ついでに新型後継機のAN513Hの
コンタクトトップに付け替えます。
この部品は新旧の互換性があります。
こんな感じで周りに爪が付いてるので
斜めに釘を打つ時にも滑らず使いやすいです。
ではトップキャップを外してドライバーを入れ替えます。
この時Oリングにグリスを付けるのを忘れずに。
六角穴付きボルトに緩み止めのボンドを付けます。
なので分解する時はネジがとても硬く
O野田建設さんありがとうございました。






