こんにちは!




かつきです!






前作で言った通り

映画見ました😁



「ALONE」



1人の兵隊さんが砂漠で地雷を踏んで
動けなくなり、仲間の応援を52時間待つ
間の話なんですけど。


すごかったです。(語彙力)

まず、声がやっぱり渋すぎです、演技もど迫力


さすが洋画といったところでした😅



地雷1つでこんな感動的で人生観に訴えかけて来るような映画になるとは見始めた頃は思いませんでした笑笑




地雷って踏んだら離しちゃいけないみたいで、
踏んでしまったこの兵士さんは動けず、、、

空腹、乾き、砂嵐を耐える中、

ついに幻聴、幻覚が始まるんですけど



過去の自分の一歩、一歩が出てきて…


バックボーンが濃すぎる兵士だったんですよ。



で、



砂漠の遠くの方にあるであろう村の男の人が来てくれるんですね、




この人がまぁぁぁぁ味を出すこと出すこと。



ダシにおける、昆布とかつお


両方を兼任してらっしゃいました。


なんなら、この男の人と兵士さんの映画と言っても過言ではないですくらい。

この人の過去も後々わかってくるんです。
それを知ったうえでもう一度見たらまた新しい気づきが出ると思います。

その人の言葉がこの映画の全て
を表し、伝えたいことなのかなと。




「恐怖を拭うには自由な人になる」

とか

「止まるな、進み続けろ」

などなど。。



足を上げて思いっきり逃げても片足は
吹っ飛びます。

死亡フラグビンビン、すべてを悟った状態で言われて、頭おかしいひとですよね。笑
(めちゃくちゃ笑顔で言うんですよ)


でも、本質は

そのまま止まり続けて死ぬか一歩踏み出す勇気を持って自由になるか


ってことだと思うんです🙂



ここで人生観を見直す機会になりました


やっぱりみんな思うのは思うんですよ、



そんな勇気ある。 
やろうと思えばできる。


意外とできないんですこれが

できてないから不満、嫉妬、怒り等が出る、僕もだしこの兵士さんの過去もでした

その勇気を持った一歩は

「人類にとっては小さな一歩でも、1人の男が飛躍した一歩。」

みたいなことも映画の中で言ってます。
2回くらいしか言わんけど…

印象深いし伏線回収したみたいで
鳥肌モノでした。




とにかく、とにかく、とにかく!!!

新しく学び、自分を見つめ直せる映画でした。






ちなみに映画で言ってたんですけど
片足上げて思いっきり逃げても
助かる確率7%!!!!
そんな中放った一言!!



「7%.....good.」

痺れました。




初めて真面目にコラムというか感想文みたいなの書いたからへたっぴ。申し訳。





かつきでした!


「Got keep movin'on.」

英語違ってたらごめんなさい😘