先週の土曜日の代行の後、
2つ隣の駅前でお祭りがあるって聞いたので
ちょっと寄り道。
クラブを出た時点で次の予定まで3時間くらい。
散歩がてら徒歩で向かってみる。

商店街を歩いてゆくとその街の色々な事が見えてきたりね。
スーパーの店先に掲示された広告によれば、
肉がズバ抜けて安い。
むしろタダで配っちゃえばいいのになぁーって思う(笑)

散歩って、すればするほどいろんなアンテナが増えると言うか、アンテナの感度が上がるような感じがあって。
散歩の楽しさとか面白いって思える事柄が
散歩する度にどんどん増えていくような事。

さてさて、あっという間にひと駅過ぎて
目的の場所までもう少し。
お祭りがはたして何処でやっているのかよくわからないけど、
そこは散歩で培った「散歩嗅覚」みたいな物ががあるので、
多分たどり着くだろーなと楽観。
で実際、イカだか肉だかの焼ける香りで場所は直ぐにわかって。
散歩じゃない方の嗅覚で間に合った(笑)

想像していたのは
よくある夏祭り的な食べ物中心のテキヤさんがちょろっとある感じかなって思ったら
全くもって盛大な露店フィーバーでして。
で、元々あるバーとかも道路とか駐車場とかのスペースでお店を出していて、
これこそ、地元に根差したお祭りの完成形って感じがしました。
正直、飲食系のテキヤさんって抜け駆け厳禁の競争社会なのか
種類も価格も足並み揃えてバリエーションが少なくて
「たこ焼き屋さんそんなに何軒も必要か?」って思っちゃう方なので、
地元のお店が食べ物やるのは大賛成◎


神社。
この写真からは伝わって来ないけれど
ホントはもっと雰囲気あんの!!
えっ、ここ京都?って思ったもん(笑)
フワッと空気が静まっている感じ。
でも、露店は沢山入っていて、昼過ぎの時間にしては人もそれなりに賑わっていて。
でも、圧倒的な「おごそか感」。

で、僕の印象だと最近はテキヤさんて
食べ物以外が減っているように思ってました。
でもここは金魚・スーパーボール等の水からすくう系やオモチャ・お面の子供の物欲直撃系ははもちろん
輪投げとか型抜きとかもはや絶滅したと思ってた系統のお店もあって。
大人の目線で見ちゃうと何が楽しいのか分からなくなっちゃっているんだけれど(笑)
子供のワクワクした、
それでいてライオンが獲物を見つけたみたいな鋭い集中した目線で輪投げを見つめる姿を見て、
子供って凄いなぁって驚きつつ
自分の子供の頃ってこんなだったかなって戸惑ってみたり。

もーね、夏祭りのいいトコが全部入っている。
東上線、奥が深し。