今回は、2026 7月のオオムラサキ採集を記事化してみました。埼玉県、千葉県から採集仲間との楽しい昆虫採集になりました。オオムラサキや、アオタマ、ネブトなんかを狙いに頑張りました。
採集方法
オオムラサキには主に2通りあります。
樹液採集とテリ張り個体を採集する方法です。樹液採集はオオムラサキが樹液場で休憩しているときに捕まえる採集方法です。網は筆者の経験上、樹皮にペタッとするように被せるイメージだと採りやすい感じです。横から網を振ると、オオムラサキは新鮮な個体だと速すぎて逃げられてしまいます。運が良ければ目線の高さで採れる採集方法なのでおすすめです。
もう一方の採集方法、テリ張り個体を採集はオオムラサキはテリトリーを張る習性があり、木の上のほうで羽を広げている場合があります。その縄張り内に他の蝶や虫が入るとその虫を追い回します。どこかに行っても、そのテリトリーの場所を気に入っているはずなので戻ってきます。そこを網でキャッチというところです。ただしこの採集方法だと5~10mの長い虫捕り網が必要になるので少し難しい採集方法です。
オオムラサキってどこにいるの?
オオムラサキは、現在減りつつあるエノキやコナラ、クヌギなどの雑木林がある里山に好んで生息します。
オオムラサキで有名な山梨県などがその一例です。山梨県には多くの食草や台場クヌギなどの豊富な樹液があり多くの個体が生息しています。
(昨年のオオムラサキの♂)
早速アオタマポイントへ
二人と合流し、さっそくアオタマポイントへ足を急がせます。ポイントに到着すると先行者が2名。少し情報交換をしオオムラポイントに急ぎます。
(アオタムシ吹上で飛んできた)
採集開始
見事キャッチ!
オオムラサキ採集へ
10分も経たないうちに、また他の樹液にオオムラが、、、リベンジをさせてもらい見事キャッチ!
これで逃げられたら見せれる顔がありません。オオムラサキは午後2時からがピーク
(今日一きれいな個体)
(小柄な個体でした)
(ルリボシとのツーショット)
午後4時台からはスミナガシタイム
スミナガシはこの日から3日前、完品が採れていたのので2人に採ってもらいました。
にしてもスミナガシはきれいですね。名前通り墨を流したような美しいグラデーションです。
総括
2人にも、オオムラ、カラス、ミヤカラ、スミナガシ、アカタテハ、アオタマをとってもらい良かったです。僕の任務は完遂しました。
































