本日、またまた、

映画 呪術廻戦を鑑賞してきました。


何が言いたいかって、

「監督の血のにじむような努力」ですよ。


監督の、朴(ぱく)さんは、韓国の方です。

日本で働くため、日本語を猛勉強し、

アニメの製作に関わりながら、

監督にまでなられた。


こちらの、血のにじむような、朴さんの努力。

こちらに、朴監督の人間性の素晴らしさを感じました。


アニメ=日本のもの

という考えは古い!


これからも、パク監督、頑張られてください!!