インナー・センターパネルカバー

実用的に最も有効的ながセンターパネルカバーですね。
乗り降りするときに足がひっかかって汚れてしまうので、
ここにパネル貼るのがおすすめ。



★２００９／８／２６　ホンダ センターパネルカバーセット　カーボン調

インナー・グローブボックスカバー

メーターパネルと一緒にグローブボックスカバーも購入。
この２つの面積が大きいから見た目はかなり変わりました。
運転者から見ると。自己満って感じでいいですね。



この車両を有名カスタムショップにもっていったときもこのインナー必ず褒められます。
インナー塗装しなくてもある程度の高級感はでます。

★２００９／８／２６　ホンダ グローブボックスカバーセット　カーボン調

インナー・メーターパネル

ロングドライブに行く前に購入したパーツが届いたので自分で取り付けました。
インナーパネルを軽くカスタムするためのFRPのカーボン調パネルです。
Hondaのオプションパーツでなかなかできがいいパーツです。
しかし１つが高い。でも気に入って購入しました。



目に入るところだから、早くやっておきたかったし手軽で簡単だから！
ノーマルのインナーはちょっと安ぽく見えちゃいますよね。

★２００９／８／２６　ホンダ メーターパネルカバーセット　カーボン調

ロングドライブ

夏休みを利用して東京から飛騨高山へ中央道はETC割引もありすごい渋滞。
そんな中、バイクですいすい快適なドライブ。
クルマとの違いをすごく感じることができました。
この旅で800kmがっちり走ったのでいいところもわるいところもよく理解することができました。

時速80kmまではスムーズに加速するMF-10も高速道路で時速100km、
追越し車線に入った時の加速などはやはり排気量が小さいぶん物足りなさがでてきます。
そこでMAXスピードまでの加速を重視してカスタムすること。高速時にいかに安定するか。
この２つを中心にカスタムしていくことに決めました。

クルマとの違いを考えて。

自分にとってはじめてのバイク。
通勤用ではないし週末のドライブがメインになるバイク。
ETCは必要。クルマじゃないから小銭どうやってとりだせばいいかも
想像できなかった。　なんせ初心者ですから。

納車から１ヶ月後には夏休みを利用して
東京→飛騨高山→名古屋→東京を巡るロングドライブを計画。
ETCの存在は必要不可欠だと思ってナップスへ毎週通っていました。
そのころは２輪用ETCは助成金等もありかなりの品薄でしたね。懐かしい。



はじめてグローブボックスを加工して３時間くらいかけて取り付けしてもらいました。ナップスの待合室で待つのも楽しかったです。

★２００９／８／１６　ETC車載器装備（ナップス世田谷店）