中学生の息子がいます。


彼はどちらかというと素直で真面目なのですが、勉強をするために机に座っても集中できず、時間だけかけてほとんど進んでなかったり、また各単元の最初に習う基本問題が分かっていないのに次に進んだりと、一体何を勉強しているのだろうと思うことが多々あります。

 

また、こちらがそれを指摘すると、ちゃんとやっていると怒り出してしまいます。ここで、だからちゃんともう一度しっかりやり直そうという方向に気が向かないのが親としては歯がゆいところです。

 

また、「明日は朝6時に起きて勉強する」とか、「スマホはもう触らない」とか勢いで言ってしまいますが、もちろんそれができた試しがありません。


確かに中学生くらいでは自分が思ったことをそのまま口に出したり、言ったこととやることが違ったりとまだまだ未熟な部分があることがあるのは分かります。が、彼にもっと成長してもらいたいという思いで、そんな行動に対してきつい言葉で叱ってしまい、それに対して彼が怒ったり、劣等感を抱いたりと、悪循環が続いています。

 

ただ、最近本人もそういう自分の言行について変えなければいけないと気づき始めて来たので、今日ふと思い出して下記の言葉を伝えてあげました。(誰の言葉か知らなかったので、調べてみました。)

 

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

運命が変われば人生が変わる

(アンリ・フレデリック・アミエル)

 

以前から、言行一致させることで少しずつ自分に自信がついていくものなんだと教えてはいましたが、これを伝えたら、「えっ、人生が変わるの?!」と驚いていたようで、何か道が開けたかのうように口ずさんでいました。心の琴線に触れたかもしれないこの言葉で、彼が少しでも成長してくれたらいいな。

 

と自分で書きつつ、何だか自分自身も何か変えてみようかな、と心がうきうきしてくるのも感じました。すごいなアンリ・フレデリック・アミエル。