うちには数々の病院を
渡り歩いてきたという方が
結構いらっしゃるので、
病院エピソードについても
たくさん聞いてきました。
ぼく自身も20年近く、
施術経験も含めて様々な
角度から人のカラダに
向き合ってきました。
そこから感じるのは、
“お医者さんは慎重に
選ばなければならない”
ということです。
医者選びを間違えると、
健康どころかズルズルと
不健康ループに陥ってしまう
ことさえあるからです。
個人的な考えですが、
お医者さんを選ぶときに
基準となるポイントは、
①謙虚さがあるか?
②薬ありきでないか?
の2点です。
まず、横柄な人は論外です。
医者は患者の健康を守るための
パートナーであり対等な関係です。
患者に寄り添う気持ちがない。
上から目線だったりするのは、
その時点で失格です。
そもそも、
きちんと人間の体と向き合う
経験を積み重ねていれば、
知識/経験が増えて、
わかることが増えるとともに、
カラダの奥深さへの理解も深まり、
常に<わからないこともある>と
いうことにも気づいてくるので、
自然と謙虚になります。
ゆえに、
横柄な態度の医者は、
人間のカラダへの理解が
欠けていると判断し、
距離を置くようにします。
次に、薬を出すことしか
頭にないような人も避けます。
そもそも、
通常の風邪であっても、
薬が「治す」わけでは
ありません。
回復に向けての後押しをして
くれるものはありますが、
ダメージを受けた組織を修復し、
ウイルスなどの外敵を打ち破り、
乱れた体内バランスを整えて、
本来のカラダへと回復させるのは、
あなたの<自然治癒力>です。
その働きを最大限に
発揮できるように、
★生活習慣
★食事栄養面
★心の在り方
などに対するアドバイスを交えて、
本来の自分を取り戻していくための
パートナー役を担ってくれるのが、
「お医者さん」だと考えています。
その上で、
急場をしのぐ手段の一つとして
一時的に利用するのが薬であり、
最初から薬を飲み続けることが
前提となっている医者は選ばない
ようにしています。
今回の選択基準は、
ぼく個人のものであり、
正しい/間違っていると
いうものではありません。
ただ、
お医者さんを選ぶ際には、
「近いから」
「なんとなく」
「勧められたから」
ではなく、
自分なりの基準をもって、
“複数の選択肢の中から選ぶ”
という姿勢を大切にして
いただきたいと思います。
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