こんにちは。
整体オフィス空流の清原です。
多くの人は、毎日のように
お風呂に入り体を洗います。
明らかに汚れてきたときだけ、
そろそろお風呂に入らなきゃ!
という方は少ないでしょう。
これは、
体をキレイにするということが
日々の「習慣」になっている
ことを意味しています。
一方で、
「心をキレイにする」ことが
習慣になっている人は滅多に
おられません。
心は目には見えないので、
今の状態がわかりにくいし、
そもそも、
心のケアについての方法を学ぶ
機会もないので仕方ないでしょう。
とは言え、心も体と同じように、
日々の生活の中で少しずつ疲れや
ストレスが溜まっていきます。
その状態を放置していると、
ジワジワと心の「空き容量」が
少なくなってきてしまい、
本来なら冷静に対応できることも、
「なんでそんなこと言うの!!」
と感情的になってしまったり、
視野が狭くなってしまうことで、
本来あるはずの「選択肢」が
見えなくなったりします。
また、ストレス状態が長く続くうちに、
心に余裕がなくなっていること自体に
気づけなくなることもあります。
これは、散らかってる部屋に紙くずが
一つ増えても気づけないのと同じで、
心もストレスが多い状態が
「当たり前」になってしまうと、
小さなイライラや違和感を
ストレスとして認識しづらくなり、
余計に問題が長続きしたりします。
だからこそ、
大きなストレスが溜まってから
慌ててケアしようとするのではなく、
毎日お風呂で体の汚れを落とすように、
心にも、
「今日ちょっと嫌だったな」
「これはまだ引っかかってるな」
というものがあれば、
こまめに対処することが大切です。
真正面から内観してもいいし、
家族や友人に吐き出すのもいい。
紙に思いっきり感情を書き出して、
破り捨ててしまうのもありですし、
もちろん、空流を利用してもらってもOKです。
一度に全部やらなくても大丈夫です。
今日ひとつ。明日ひとつ。みたいに
少しずつ日常の小さなストレスを
消化していく習慣ができると、
そもそも大きなストレスを
溜め込みづらくなっていきます。
すると、心に余裕がある状態を
普段から保ちやすくなるので、
物事を広く見られるようになったり、
人間関係がラクになったりします。
つまり、
心のケアは、調子が悪くなった
ときだけにするものではなく、
良い状態を保つための習慣の
一つとして普段からするもの。
そんなふうに考えてみても
いいのではないでしょうか。
まずは今日一日の中で、
「ちょっと嫌だったな」
「なんか引っかかるな」
と思ったことがないか、
意識してみてください。
それに気づくことから、
心のケアは始まるのかもしれませんね。
整体オフィス空流
清原 悠樹