久し振りの運転なのに…これを何とかしないといけません。

レイアウト設計時の元の線形は、トミックスC280ベースです。




カーブの変な膨らみというか…外のC317ベースと違いがあります。
トンネル出口の線形は、いいのですがね(^^;)
下りのカーブでは、良くない線形です。
微調整繰り返したのですが、うまくいかないので…。

あきらめました。
トンネル内ですし(^^;)
でもやはりおかしい…。


どうもカントが変みたいです。
いや、うねっているのかもしれません。
内側上げるとすんなり、走るようになりました(^^)
フレキと既製品の高さの違いとかでしょう。
落ち着いたので、隙間を木粉粘土とボンド水混ぜたもので埋めました。

そしてフレキの線路間を詰めました。


結果3.8ミリの隙間が… (^^;)

端材を切り出して埋めました。

以降のテストでは、脱線、脱輪なくなりました。
これで、蛇蛇馬いや青大将がバッチリ走ってくれてます(^^;)
いやいや、先は長い…。