先週、今日と映画を見てきたのです。
先週は「最高の人生の見つけ方」を見てきたのです。
「余命6ヶ月」という状況でやりたいことを「リスト」に書き出して実行していくというのがザックリしたあらすじなのです。

 「余命6ヶ月」と宣告されて、はたして、考えることができるであろうか?
まず、直接、宣告されることを望むか?
知らずに病室で苛立ちを感じて日々を過ごして終わりとなるか?
受け入れられるものなのであろうか?

 たしかに、いつかは迎えるということは頭では判っているのです。
寿命というのは個人差はありますが、避けられないものであること。

 しかし、そのとき、苦しむのか?気がついたら迎えていたのか?
そのときでないと判らないわけなのですが。

 もし、宣告されて慌てず、冷静に受け入れられたとしたら、何をするでしょうね?
「ゆっくり船旅」というのも考えますが、「抗がん剤」と「船酔い」が重なった終わりは嫌なのです。
そもそも動くことができるか?という問題があるわけで。

 終わりを迎えると判ったら、まず、動けるうちに「部屋の掃除」である。
今まで生きていた、存在していた痕跡をすべて処分しちゃいます。
それからゆっくりあまり人が来ないところに行って、その日を迎えるんでしょうね、たぶん。