負けっぷりの良さを見せて貰おうじゃないか | バカじゃなかろ~か、ルンバ!

負けっぷりの良さを見せて貰おうじゃないか

★麻生首相:街頭で「負けっぷり」に言及…ハラくくった!?

 麻生太郎首相は11日、千葉県野田市内で行った街頭演説で、終戦時に首相だった鈴木貫太郎に言及し、
「鈴木先生は『(戦争は)負けっぷりはよくせにゃいかん』と吉田茂に言っている。
吉田内閣は長いこと続いたが、いろいろな意味で教えていただいた」と語った。
演説場所が「鈴木貫太郎記念館」の前だったことから、昔話に言及したとみられるが、
衆院選を前に首相が負けを覚悟したとも受け止められる発言は話題を呼びそうだ。

 吉田元首相は回顧録で鈴木からアドバイスを受けたと記しており、
「負けっぷりのよさ」からマッカーサーの信用を得たとされる。【影山哲也】
毎日新聞 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090812k0000m010119000c.html


コメント
麻生首相も殊勝なことを言うようになったと、思いきやそうでもない。
最近支持率が下げ止まりになったのは、「反省」しているからだと思い込んでいるらしいのだ。
何を反省しているのか分かっていないが、まあ反省しておけばいいんだろうってなもんだ。
で、「負けっぷり」などと言って同情を買おうって魂胆なのだが、「負けっぷり」が生きてくるのは負けた後の話で、戦う前からこんなことを言う奴はいない。麻生の体質だから仕方ない。麻生はまったく負ける気がしていない、それだころか勝つことを信じて疑わない。それゆえに発せられた「負けっぷり」発言である。
自民党の再生の鍵は、いかに徹底的に負けるかなのだ。
いい負けっぷりを見せてもらう。