自民党の姑息なメディア対応
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090727AT3S2702Q27072009.html
マニフェスト、自民は31日に発表 民主、8月3日から説明会
自民党の細田博之幹事長は27日、衆院選のマニフェスト(政権公約)について「31日の発表を目指している」と明らかにした。公約では2020年までに1世帯あたりの可処分所得を平均100万円増やす目標を明記し、実現のため女性の社会進出を促す政策などを盛り込む考えを示した。党本部で記者団に語った。
自民党は7月中旬にマニフェストの内容を固める予定だったが「麻生降ろし」などの党内の混乱の影響で作業が遅れていた。公約には3~5歳の幼児教育を4年以内に無償化する政策や、保育施設の拡充方針を盛り込む。企業にも出産後の職場復帰への理解や優遇を要請するなど、女性が社会進出しやすい環境整備を進めることを強調する。
一方、民主党は27日、8月3日から全国10カ所でマニフェスト説明会を開くことを決めた。東京を除く衆院比例代表ブロックで開催し、鳩山由紀夫代表ら幹部が出席する。(日経ネット)
民主党のマニフェストをマスコミと共同戦線をはって批判する自民党は、マニフェストも発表できないくらいに追いつめられている。にも関わらずマスコミは、自民党と同じ視点からの民衆と批判に終始する姿は、もはやマスコミが自民党とともに終焉を迎えつつあることを表している。
で、自民党はマニフェストを7月31日発表するという。金曜の夕方に「後だしじゃんけん」で発表する意図は、マスコミに叩かれたくないからだ。金曜は月曜~木曜と違いニュース枠が短い。さらに翌土曜は朝、昼のワイドショーもない。ニュース番組も大幅に少ない。つまり自民党は、あまり目立つ形では発表したくないということだ。中身に自信があるなら、週末に発表することはしない。週初めに発表し、広くマスコミに報道してもらうのがPRの筋だ。新聞も土曜日、日曜日は週末進行で手薄。駅売りもあまり売れない。
金曜日夕方のマニフェスト発表は、メディア露出をなるべく少なくしたいという意図があるのだ。麻生を露出させないといういともあるのだ。
日曜は自民党の応援団・田原総一郎のサンデープロジェクトくらいなもので、ここで田原一派は自民党のマニフェストを中立を装いながらヨイショし、民主党批判を展開するという筋書きが見える。
政権党であるなら、堂々とこの四年間を総括すべきなのだが、もう政権党の自覚も自信もないのだろう。
マニフェスト、自民は31日に発表 民主、8月3日から説明会
自民党の細田博之幹事長は27日、衆院選のマニフェスト(政権公約)について「31日の発表を目指している」と明らかにした。公約では2020年までに1世帯あたりの可処分所得を平均100万円増やす目標を明記し、実現のため女性の社会進出を促す政策などを盛り込む考えを示した。党本部で記者団に語った。
自民党は7月中旬にマニフェストの内容を固める予定だったが「麻生降ろし」などの党内の混乱の影響で作業が遅れていた。公約には3~5歳の幼児教育を4年以内に無償化する政策や、保育施設の拡充方針を盛り込む。企業にも出産後の職場復帰への理解や優遇を要請するなど、女性が社会進出しやすい環境整備を進めることを強調する。
一方、民主党は27日、8月3日から全国10カ所でマニフェスト説明会を開くことを決めた。東京を除く衆院比例代表ブロックで開催し、鳩山由紀夫代表ら幹部が出席する。(日経ネット)
民主党のマニフェストをマスコミと共同戦線をはって批判する自民党は、マニフェストも発表できないくらいに追いつめられている。にも関わらずマスコミは、自民党と同じ視点からの民衆と批判に終始する姿は、もはやマスコミが自民党とともに終焉を迎えつつあることを表している。
で、自民党はマニフェストを7月31日発表するという。金曜の夕方に「後だしじゃんけん」で発表する意図は、マスコミに叩かれたくないからだ。金曜は月曜~木曜と違いニュース枠が短い。さらに翌土曜は朝、昼のワイドショーもない。ニュース番組も大幅に少ない。つまり自民党は、あまり目立つ形では発表したくないということだ。中身に自信があるなら、週末に発表することはしない。週初めに発表し、広くマスコミに報道してもらうのがPRの筋だ。新聞も土曜日、日曜日は週末進行で手薄。駅売りもあまり売れない。
金曜日夕方のマニフェスト発表は、メディア露出をなるべく少なくしたいという意図があるのだ。麻生を露出させないといういともあるのだ。
日曜は自民党の応援団・田原総一郎のサンデープロジェクトくらいなもので、ここで田原一派は自民党のマニフェストを中立を装いながらヨイショし、民主党批判を展開するという筋書きが見える。
政権党であるなら、堂々とこの四年間を総括すべきなのだが、もう政権党の自覚も自信もないのだろう。