
礼装の本場 で 失礼がないように 「 礼服 」 を 持っていくこと。
個人的には 本場 = 欧州圏の方々の 現在 (いま) コーデ & ハズし技 を 観る 楽しみ は あるものの、
正直、様々なシーンを想定しなきゃならない “ 気疲れ ” と
腕が折れそうなくらい重くなる スーツケースには 参ります 
でも、国際時代の 現代 ビジネスシーンでは 時たまあること 
① その バンケ ( パーティー ) の 趣旨 と 主催者のレベル
② 主賓、出席者 の レベル
③ その場所・国
..... それらによって、いい 「 大人 」 ならば、
「 読み取らなければならない 」 グレード = 「 礼装 」 は 自ずから決まります 
特に 欧州圏では そこで 幾つかの使い分けができなければ、
不本意に 「 礼 」 を 失することにもなります 
結果、荷物・支度は 念のためも加わって、
スーツケースは 出国前からドラムカンのようになるんです 
今回から数回に分けて 簡単 に .... とは 言っても、
ややこしい 「 失礼 」 の 無い 持ち物 支度について、
その一例として 以下の海外出張に 備えた 支度 について ぐだぐだ 解説を加えてみます。
■ 開催場所 ; モナコ
■ 想定バンケなど ;
Ⅰ. コンベンション (会議) 2日間
Ⅱ. コンベンション最終日のアフターパーティー [ 多分、Cocktail:カクテル形式 ]
Ⅲ. ビジネス・ディナー (3日間)
Ⅳ. イベント : プレパーティー [ 多分、Cocktail:カクテル形式 ]
⇒ イベント 本番日 ⇒ アフターパーティー [ 多分、Buffet:バフェ形式 ]
Ⅴ. 現地知人関連のパーティー [ 多分、Buffet:バフェ形式 ]
スーツ用の 「 靴 」 は 茶のストレートと 黒のプレーンの2足に絞り込みました 
ホントは 靴はより多めにして 毎日履き替えたほうがいいのですが、靴は とにかくスーツケースを重くします。
他にフォーマル靴も持っていく必要がありましたので、思い切って 1足減らしました 

1足減らした分、フォーマル靴 を スーツ礼装でも アワセました。
Ⅰ. コンベンション (会議):
これは出席するだけなので、スーツで充分。
でも、日本我流のスーツ・コーデ = ビジネス・スタイルのままでは 欧州では通用しないものもあります。

例えば、こーゆーのは アッチでは通用しません 
アッチじゃ、これは カジュアル・シャツです。
ドレスシャツ と 靴 の “ 磨き ” は 見られるポイントなので 留意が必要です。
Ⅱ. コンベンション最終日のアフターパーティー:
‘ 多分 ’ ( ~ Cocktail:カクテル形式 ) と したのは、多人数のアフターでは 話すことが主旨であり、この形式 が 多いんです。
アッチでは 仕事 と 遊び を 線引きしたがりますし、
夜メシ (ディナー) 前 に 軽く一杯ひっかけつつ、軽食も ちょいつまむ 《 慣習 》 からそうなる場合が多いです。



このような 「軽食つまみ」で ワインやカクテルなどを ディナー前に 一杯しながらの歓談。
これ、アッチの慣習なんでしょうけれども、飲めない者にとっては なんとも中途半端でツラいところ
また、ちゃんとした 着席メシの場合は、事前に人数確認がされますので こちらも察することができます。
ネクタイは シルク地など より光沢あるものに。 できればシャツも替えたほうがよりいいです。
ポケチも 形状 も 夜 (夕刻~) 仕様 に さっと 替えましょう 
多いです。
この点は、日本は ちょっと ぞんざいですし、見ないふりして 知らんふりされたままに思います 
婚礼シーンでも 更衣室には困ることのほうが多いですよ。 実際 
立派なホテルでも 列席者用に 大きな更衣室を備えているところは 少ないかと... 
この時は、会議会場 と パーティー会場 (ホテル) が 離れていて、その移動時間がありましたし、
宿 が パーティー会場から 歩いて5分くらいのところだったこともあって、
ワタクシは シャツ/タイ替えに加え、会議終了のアフター感を出すために ジレも足してから 出向きました。
これ、やってる 御仁 が 結構、居らっしゃいます
そのパクリです 
また、少なくとも タイ を 光沢地に替えてきた方は 半数以上だったことも書き足しておきます。
Ⅲ. ビジネス・ディナー:
これは 単純に 取引先との 仕事メシ。
それでも タイくらいは替えたほうが 「 大人 」 ですが、
親しい間柄なのか 否か
どのレベルの店での会食か 
そこを 気走りするだけで 充分だと思います。
..... 次回 に 続きます~。
