先日ある会社の最年少取締役の方がおっしゃっていた話




若手が意見を言おうとする時、こうあるべき!でもまだ自分も十分それができていない。


なので意見を言うのをやめてしまう


そこで自分は「自分のことを棚に上げて発言する運動」をされているという。



廊下ですれ違って、A「あっ、お前鼻○出てるよ」、B「そういうお前だって鼻○出てるぞ」


こんな会話があったとする。


これで二人とも処理すれば外に出て恥をかかなくて済む。



「自分のことを棚に上げて発言する運動」私も入ろう。


ただし、発言の説得力がなくならないようにその分自分を律しながら…

当社では、給与制度に成果分配制度を設けている。


先日、訪問させていただいた企業でも、詳細は異なるが、同様に分配制度を採用されていた。


給与制度は、従業員のもっともわかりやすいインセンティブに直結するものであるため、その内容は非常に重要になる。


平たく言えば、成果主義的発想と生活保障的発想のはざまを経営という観点で判断することになるだろう。


成果分配制度、これ自体は多くの企業が採用している。


ただし、成功しているかどうかは別物である。


今回訪問させて頂いた企業でもこれまで試行錯誤を重ねた上で現在はひとまず上手くいっているという。


多くの企業が採用している制度⇒考えればある程度はみな結論にたどりつく制度ではある。


ただし、これに経営者の信念とその企業ごとに応じたちょっとした工夫を付加してこそ成功する。


その信念と付加を考え抜けるかどうか。


当社の制度も非常によくできているが、制度には常にマンネリ感がつきものだ。


せっかくの制度なのだから、工夫を加えていってより良いものにしていきたいと思う。