平素よりお世話になっております。
青野です。
こちらの記事の続きになります。
早速本編。
クレオパトラがいる・・・
ナミエさんに実際お会いして抱いた第一印象は、この一言に尽きました。
シャドウがシャドウすぎて主張の強すぎるアイシャドウと風も起きんばかりの長いまつ毛。
瞼にしっかり塗られたブルーのラメが、瞬きの度に飛んで来るのではないか。
私は動揺を抑えつつ、新大久保のとある韓国焼き肉屋さんに入る二人。
ずっとここ来てみたかったんですと、心の底からナミエさんはテンション高め。
賽は投げられた。
でも、あらゆる事態から置いてけぼりの青野。
トカゲが好きで、
理事長で経営者で、
クレオパトラで、
焼肉で、
果たしてこの世界の理とは?
店内に充満した普段なら食欲を刺激するタレとアブラの匂いが、
ナミエさんの放つ圧倒的なオーラと混じり合い、
青野の脳内を混乱させます。
しかし、中国古典に言う「大丈夫」たるもの、この程度で押され続けてよいものではありません。
気を取り直し、ドリンクと適当にオーダーを入れます。
常在戦場。
既に戦い(婚活)は始まっているのです。
「青野さんは今どんなお仕事されてるんですか?」
「今は〇〇の業界で、・・・・・・な仕事をしていますよ。
やりがいをもって仕事をさせてもらっています」
「へ~!すごいですね!
私は会社に所属したことないので、なんか新鮮です」
「ナミエさんこそ凄いですよ。
年もほとんど変わらないのに、自分でしっかり稼がれているなんて」
「ま~、なんかいつの間にかっていう感じで(笑)
でも、”女経営者”っていうのでバカにされることもあって・・・」
「えっ、そんな奴まだいるんですか?」
そこからナミエさんは色々な話をしてくださりました。
”女経営者”というだけで理不尽な罵詈雑言にあってきたこと、
婚活目的で男性と会ってもそれが原因で受け入れてもらえないことがあったこと。
私は2020年の世の中でもそんなことがあるのかと、
とても驚かされました。
「青野さんは”女経営者”って問題ないですか?」
「いいえ!自分が尊敬する人にも、女性の経営者の方もいますし、そういう偏見は間違ってますよ。
世界的な企業のCEO、国家の首相にだって女性は当たり前の時代です。
全く酷い連中が居たものですね」
「そう仰っていただけるだけでも嬉しいです(*´▽`*)」
古代エジプトの女ファラオを思い起こさせる強烈なアイメイクはともかく、
この人は本当にすごい人だなぁ
と尊敬にも近い気持ちで、感心してしまいました。
自分の好きなことを貫き、
そのせいで周囲からいわれのない罵詈雑言を叩きつけられようと進んでいく。
私の知らないことも沢山知っている、人間として素晴らしい人だと思いました。
そんなことを考えていると、
香ばしいニオイが鼻を突きさします。
・・・いつの間にか肉が焦げていました。ヤラカシタ(´・ω・`)
というわけでまた次回に続きます。
今回もお粗末様でした。
青野壮一郎





