上野藤木屋さんでお手伝い。令和帯留め使い

「人生は短い。着物を始めるなら、今！」

こんにちは、master_minminです！

着物イベントボランティア&日本着物スタイリスト協会認定、着物フォトスタイリスト®︎でもあります。

(「着物フォトスタイリスト®️」は登録商標で、協会に認定されないと名乗れません)

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【上野藤木屋さんでお手伝い。令和帯留め使い】

2019年6月は

23日(日)、29日(土)、30日(日)

とさせていただきます！

7月、8月(上野もしくは池袋の期間店)も何回か入ります。よろしくお願いしまーす！

#浴衣男子の #初心者歓迎しますよ〜！

「#浴衣買うの初めてなんです。」

の方、お任せあれ(^^)b

さて、今日のコーデは。

・浜松しじら

・絹とポリ混(だと思う)の角帯

・ベルト帯締め(加花)

・令和帯留め(加花)

・バッグ(Robe Japonica)

帯留めとベルト帯締めは気になっていたので、昨日の銀座三越 9Fのイベントに行ったついでにゲット！

帯留めはヘアゴムでベルト帯締めに固定しました。通しやすいし、ベルト帯締めも痛まないし、良いと思います！

角帯ってなにかと緩みやすいので、1巻目と2巻目をダブルクリップで止めてみました。これ、このまま外さずに過ごします。さて、どうなるかな？

昨日の銀座三越のイベントにて。

トークショーをされた、加花デザイナーの木越まりさん、藤井絞りの藤井浩一さん、59きもの(ごっきゅうきもの)の今年の新作を着ているボランティア仲間(実は、これを買いに行くとき、ついて行きました！)と。

59きものは、木綿や綿麻の透けない、「5月から9月まで着られるおまかせ単衣(ひとえ)」のコンセプトで毎年新作を出しています。

今回彼女が着ているのは、応募作品を元に藤井絞さんで作った商品です。背中も星座がいっぱいあって、素敵なんですよ！

加花 KAHANA

銀座三越

三越ゆかたガーデン9F フェア情報

59きもの(ごっきゅうきもの) 単衣の新セオリー