さいたま市の着物ファン応援隊、master_minminです!

着物イベントボランティア&日本着物スタイリスト協会認定着物フォトスタイリストでもあります。

(「着物フォトスタイリスト®️」は登録商標で、協会に認定されないと名乗れません)


ツイッター :  @master_minmin

インスタグラム:  @master_minmin




昨日(2019年3月8日(金))の金曜ロードショウで

300万円の制作費で30億円稼いだ!
(出典: 


と昨年話題になった映画

「カメラを止めるな!」

が放映されました。


によると

・監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品。


【受賞歴】

★「ウディネ・ファーイースト映画祭 2018(イタリア)」《シルバーマルベリー(観客賞2位)》

★「ファンタスポア2018(ブラジル)」《
インターナショナルコンペ部門・最優秀作品賞》

★「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018(日本・北海道)」《ゆうばりファンタランド大賞(観客賞)》

★「ゆうばり叛逆映画祭2018(日本・北海道)」《特殊効果賞》《優秀作品賞》

★「プチョン国際ファンタスティック映画祭(韓国) 」EFFFFアジアン・アワード(ヨーロッパ審査員特別賞)

★「ファンタジア国際映画祭(カナダ)」
《審査員特別賞》《観客賞2位》

★「New York Asian Film Festival (アメリカ)観客賞2位》

★「ロサンゼルス日本映画祭(アメリカ)」
《Best Film(最高賞)


ポスター




という事で、話題作だし、と見てみました。

正直、見てるのがツラかった、、えーん

そもそも、「出血、グロい絵ヅラが好きではない」

ので、B級映画の作り物と分かっていても、首が切れて頭が転がるのはツラかった。。


これ、私の場合は事前にネタバレしていた方が、まだ面白く見られたかもしれません。キョロキョロ

(ネタバレの「見どころシーン」をチェックしながら見る、という楽しみ方ですね)




内容をすごーくザックリ書くと

・最初の37分間ノーカット1発どり(という設定)、ゾンビムービー(以下、映画Aとします)の撮影現場が出てくる

(B級ゾンビ映画の撮影中に、スタッフが次々とゾンビになり、トラブル続きの中で「カメラを止めるな!」「カメラは止めない!」と監督が叫び続ける、というストーリーです)

・一度、映画内映画(映画A)のエンドロールが出たあと、なぜその映画が撮影されるに至ったかの説明とそれに続くドラマが流れます(以下、映画Bとします)



とってもうまく説明している絵があったので、借りて説明します。


映画A:   左から4人の俳優さんが出ていて、その中でカメラマン役の俳優さんが撮った(という設定)の映像が出てきます。

時々、カメラマンさん(本物)が撮った映像もメイキング的に映画Aに出てきます。


後半の映画Bは、カメラマンさん(本物)が撮った映像プラス、右端のメイキングを撮るカメラマンさんが撮ったものも入ってくる、ことになります。
----------------------------------------
-----------------------------------------------------
※いらすとや
さんの絵を組み合わせて、うまく表現されてますね!  (レイアウトされた方から、掲載許可をいただきました。(2019年3月9日(土)17時現在))



映画Aの中で、不自然なシーンがいろいろでてきます。

どう見ても「無理やりセリフをの引き伸ばして場を繋いでる」、とか、カメラを落とした?しばらく画像が静止し、その後誰かが拾って撮り出すとカメラワークが変わる、などなど。


その状況は映画Bでわかるのですが、映画Bの中でも出演者が途中の交通事故により現場に来れなくなり、監督と、たまたま(娘がゾンビ役男性俳優のファンだから無理やりついてきた)そこにいた、嫁(元女優)、が役者として出演することになり、さらに娘(映画制作にのめり込むオタク)が、ADとして勝手に入り込む、という展開。

ちなみに、嫁と娘は、監督が持ち帰った台本を隅々まで読み込んで記憶していた、という設定です。(「ガラスの仮面」北島マヤかっっ!?と思ったのでした。)



細々したネタバレは、これらのサイトをご覧ください。ウインク (あまりに見るのが辛くて、細かい内容が追えませんでした。。)


映画『カメラを止めるな!』あらすじネタバレと感想。ラスト結末も (writer:白石丸   映画感想レビュー&考察サイト Cinemarche) Entry2018/7/1  Update:2019/3/6




こちらの方の意見は私の感覚に近いなー、と思いました。

映画「カメラを止めるな!」の感想「過大評価。絶賛するほど面白くない」(かおるは考えた) Entry2018/8/26  Update:2019/3/8



私の感想は、

「最初の映画Aが楽しめなかったので、その後に何が出てきても楽しめなかった。」

です。


多分、この映画を楽しめる人は「撮る苦労」の謎解きが楽しめる人なんだろうな〜〜、と思いました。(実際、「入れ子」になっているストーリーは、仕掛けを作る脚本の工夫がとても大変なのだろう、と想像はできます)

逆に、私は「映画を撮る人」に自分を重ね合わせられないことと、グロテスクなゾンビ系の映像が苦手なので、二重にダメでした。。ガーン



テレビを見ながらFacebookで

「いまのところ、何が面白いのかわからなくて辛い。。。」ショボーン

と呟いたら

「もう少しで面白くなるよ!」ウインク

という人と

「いや〜、私もこれ苦手。何が面白いの?」キョロキョロ

と両方いました。(私の知り合いは後者の方が多かったかな)

ということで、とっても話題になった映画ですが、好きか嫌いかで評価が大きく分かれる映画、なので、好きになれなくても気にしない方が良いと思います。照れ

映画は娯楽です。見た人が好きか嫌いか、楽しめたか、楽しめないか、それで良いと思います。



「話題になったから面白いはず!爆笑

「でも、、面白いって思えない、、ショボーン

って思った人は私と同じです!おねがいウインク



映画を見ながら、1人盛り上がっていたのは「ロケ現場」がニチアサ特撮の撮影現場につかわれていた、というツイッターからの情報でした。(全然映画と関係ない情報チュー)


正直、話題作なので、"それを知る"という意味だけで「見てよかった」とは思いましたが、「見てる間は苦しかった」のが本音です。

よく頑張った、自分!チュー
(多分、ここまで勧める人が多くなかったら、途中で見るのやめてました)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!おねがいラブ
良い一日をお過ごしくださいね!ウインク