さいたま市の着物ファン応援隊、master_minminです!

着物イベントボランティア&日本着物スタイリスト協会認定着物フォトスタイリストでもあります。

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2018年12月2日(日)は

気になっていた映画が2本、1箇所で見られましたた!ラッキー爆笑


しかもビル内のお店で、映画の半券を見せると100円引き。2つの映画の間にランチができました。

たまたま、買い物に行こうと思っていたのですが、何かの拍子に「そういえば、上の映画館って、今、何やってる?」とチェックしたら、気になっていて、みんなの評判の良い映画が良いタイミングで2本見られるスケジュール!

用事を片付けようかと思っていたのを、変更して行きました。口笛



「日日是好日」は、今時珍しくBGMがない映画。

お茶室の中(お茶のお稽古)の描写が淡々と続くのですが、それが丁寧で、音や日差し、庭の様子、着るもの、履物、お菓子、掛け軸やお花、お茶が風炉だったり炉だったり。様々なものから季節を感じ取れる繊細な喜びを見せてもらいました。

画面に文字で出てくるのは二十四節気の表記ですが、お茶や着物をちょっとかじっている程度でも「あぁ、なるほど」とちょっとしたこととその季節とのリンクができます。

下にコピーしましたが、目次のタイトルが、折々の先生のセリフとしてでてきて、心に残ります。おねがい

断捨離の時代に、12年に1回しか使わない、干支にちなんだお茶碗を持つとか。そうやって物にまつわる思い出も、12年前、24年前が蘇る。。ニヤリ

日々の生活とは違う、心落ち着くお茶のお稽古。樹木希林さんが本当に役柄にピッタリで、お茶の経験がないという話が信じられないくらいです。ラブ

また、希林さんは着物もいい感じに自然なシワが入っていて。生徒さんたちは若いですしピシッと「特別なもの」の雰囲気で着ていますが、先生は生活の中の衣服のゆったり具合が年齢とマッチして、本当にそういう先生が実在しているのか、と思ったほどです。照れ

(こういう先生、実在しそう〜、と周防監督の「Shall we ダンス?」の先生役の草村礼子さんを思い出しました)


実はこの映画、着物友達のYちゃんがエキストラで出ていまして。着物姿で大勢でのお茶のお稽古のシーンでバッチリ映ってました!すごい!おねがい




また、ボヘミアン・ラプソディーはライブ演奏シーンが凄すぎて、ドキュメンタリーかっっ!??と思ったほどでした。

よく、それぞれの役にハマる役者さん探して、演奏もしたなぁ。。機材や衣装、ライブシーンもすごかったし。


ライブエイド、当時も話には聞いてたけれど、日本での放送をリアルタイムでチェックしてたか、記憶にないのが残念。

I Want to Break Free、の女装でのミュージック・ビデオは当時(1985年くらい)見ていた記憶があります。チュー


映画になっていますから、ストーリーに多少の脚色はあるでしょうけれど、あの時代、革新的なことをやり続けたクィーンの生き様が少しわかった気がしました。

地方の映画館なので、満席で泣きながらライブシーンで大合唱、、とはなりませんでしたが、両方ともおススメの映画です。ウインク



以下、「日日是好日」書籍サイトから目次コピペ

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日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―  森下典子 著 (新潮文庫)

序章 茶人という生きもの
第一章 「自分は何も知らない」ということを知る
第二章 頭で考えようとしないこと
第三章 「今」に気持ちを集中すること
第四章 見て感じること
第五章 たくさんの「本物」を見ること
第六章 季節を味わうこと
第七章 五感で自然とつながること
第八章 今、ここにいること
第九章 自然に身を任せ、時を過ごすこと
第十章 このままでよい、ということ
第十一章 別れは必ずやってくること
第十二章 自分の内側に耳をすますこと
第十三章 雨の日は、雨を聴くこと
第十四章 成長を待つこと
第十五章 長い目で今を生きること