さいたま市の着物ファン応援隊、master_minminです!

着物イベントボランティア&日本着物スタイリスト協会認定着物フォトスタイリストでもあります。

(「着物フォトスタイリスト」は登録商標で、協会に認定されないと名乗れません)


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昨日(2018年11月11日(日))は新宿伊勢丹に行ってきました。ニコニコ

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「JAPAN SENSES 丹後の素敵な仲間たち」

◼️場所: 新宿伊勢丹本館7F 呉服、プロモーション
◼️日程: 2018年11月7日(水)-13日(火)

(職人さんのアテンド日程はバラバラですので、リンク先でご確認ください)
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で、登喜蔵(ときぞう)さんの「ずり出し紡ぎ」体験がめきるので(1080円)。

普通、糸は繭から一本づつ引き出すものだと思っていたのですが、「ずり出し紡ぎ」はそれと全く違う手法。丸ごとそのまま引っ張って伸ばします。


※草木染めで染められた繭。ここから3色選びます。

※水につけて、ほぐしやすくします。

※いきなり引っ張ります!!びっくり
防水エプロンも貸していただけるので、水が垂れても安心!口笛


※15センチくらい引き出したら、手とヒザで縒り(より=ねじって絡み合わせる)をかけます。手をスーッと動かすとカンタンにできます。

※繭1つで60センチくらいまで伸ばします

※あまり力を入れず、スーッと伸ばすと、スルスル伸びるのびる!絹糸の強さにビックリ。光が反射して綺麗ですね。

※3つできたので半分に折りまーす。

※カンタンな手回しの機械で撚って、留め具をつけて完成!濡れているので袋に入れていただきます。後から乾燥させるので袋から出します。登喜蔵さんの奥様と。ウインク

登喜蔵さんは着物も帯もショールいろんな品物を展示、販売されていました。草木染めなので、色が本当に柔らかく、暖かく、そして軽い!です。


他にも、

・小林染工房 さんの、刷毛での帯揚げぼかし染めのデモンストレーション(空きがあれば、その場でオーダーして染めてもらうことも可能?)、そのほかぼかし染めの着物など

・コウジュササキさんは、ニットの織り機を持ち込み、その場での半幅帯のオーダーも可能!
角帯やシルクニットの販売

・柴田織物さんは、見事なお召しの着物

・染色工房嶋津さんは、ショール

・中村正さんは、帯締め

・ゑびす足袋さんは丁寧にフィッティングしてくれる足袋

フルコーデ、揃っちゃうなぁ〜。(財力は必要そうだけど口笛)

この時、運良く吉澤暁子先生の「ほめられきものコーディネート講座」があったので、その場で申し込んで聞いてきました。

やはり着物には「メリハリ」(と、一言でいっても奥が深い、と講座を聞くとわかります)が必要ですね!

新宿伊勢丹さんは、古典的なものから、エッジの効いたものまで、幅広く、常に新しいものを見せてくれるお店なので、いつも注目しています!


なお、登喜蔵さんは、本日11/12(月) の午後3時までのアテンドです。ウインク