さいたま市の着物イベントボランティア&日本着物スタイリスト協会認定着物フォトスタイリストのmaster_minminです。
(「着物フォトスタイリスト」は登録商標で、協会に認定されないと名乗れません)
久しぶりにやってしまいました。。。薬指
ということで、忘れる前に
さん にメッセージしました。
折れてしまったものは仕方がないので、どうこうしてもらうつもりはなく、忘れる前に報告しておこう程度の認識だったのです。
そしたら、
速攻でお返事が
ご本人の許可を得て、転載します。
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路子さん、ご連絡ありがとうございます。
1週間で想像していたより爪が伸びてきてますね‼️
薬指は、ほんの少しダメージが残っている事と、爪と皮膚が密着している部分が小さい事から、他の爪よりも短めにしておいた方が良いかもしれませんね。
イエローライン(爪と皮膚が離れる境目)から2ミリ程度の長さに整えておいていただけますか?
保湿も頑張ってくださーい(^^)
宜しくお願いしますm(_ _)m
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連絡のお礼
→状態の分析、説明
→クライアントがすべきこと(セルフケアなど)
が、簡潔にかつ具体的に述べられています。
クライアントの二人三脚でネイルケアしていこうと思ったら、このくらい、さらっと返せないとダメですよね〜。
対面するときには、「この間、爪が折れて、、えーと、いつだっけ?」と忘れてしまうので、こうやってほぼリアルタイム(1-2日の範囲)で連絡が取れるのはありがたいです。
実はこの後左手の中指、さらに右手の人差し指もやってしまいまして。。。
乾燥してきたのか?、それとも昨日は着物を何枚も触ったからか?(きものDE交流、のレンタルの準備)
それでも、折れた爪のしっかり具合(厚み)は通い始めた時と段違い(倍くらい?)なので、あまり心配はしていません。
この先、もっともっと爪の状態が良くなって、爪に負担をかけない指の使い方も覚えていけば、こういうことも起こりにくくなる、と確信しています!