日経14658.04(+68.13)

22日後場の日経平均株価は、前週末比68円13銭高の1万4658円04銭と反発して取引を終了した。

一時75円62銭安の1万4514円29銭を付ける場面があったが、下値を拾う動きが強まりプラスに転じた。

参院選で自民、公明の与党が圧勝し、安倍政権による中期的な経済政策運営への期待感から輸送用機器や精密機器、任天堂など輸出関連株の一角、不動産や海運、情報・通信株などが幅広く買われた。

しかし、日経平均は上値の重い展開となった。

円高傾向などを嫌気したことで前週末終値を挟んで何度も上下動を繰り返し、売買代金も前週末に比べ34%減少と低調。

きょうの東京外国為替市場では、円は対ドルで一時99円60銭台と19日の東京株式市場終了時の100円6銭に比べ円が強含んだ。

ここ最近のドル円も動きが重く上昇も限定的で安定している。

東証1部の出来高は24億7291万株
売買代金は2兆435億円だった
騰落銘柄数は値上がり1129銘柄、値下がり508銘柄、変わらず116銘柄。










<テクニカル>


日経平均の日足は、下ヒゲを伴う「小陰線」となった。

前日の足との組み合わせでは「陰の陰はらみ」となり、高値圏ながら売り圧力の低下を示唆する。

移動平均線では5日移動平均線(1万4654円12銭=22日)が下値サポートラインとして作用し、底堅さを維持。

25日移動平均線(1万3874円85銭=同)と75日移動平均線(1万3819円52銭=同)とのゴールデンクロス形成も強気シグナルだ。

ただ、25日線とのかい離率は5.64%と依然警戒感がくすぶる水準。パラボリックでは19日にSARがロウソク足と接触し、売り転換するなど調整入りも警戒され、方向感を探る上で正念場に差し掛かっている。




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